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シェアハウス日記

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男3人によるシェアハウス体験談! 笑あり、涙ありの最高な2年間。 あなたに届けたい!人の温かさ。
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#友情

目覚ましは大迷惑

こんにちは、久しぶりのnoteになってしまったね! シェアハウスをしていたフミカです。 どんなメンバーでシェアハウスをしていたのかはこちらから。 このマガジンを最初から読みたい人はこちらから。 さてさて、シェアハウスをするっていうことは、朝起きてから寝るまで一緒なんだよね。 寝るまでっていうか、寝ている最中もおんなじ屋根の下で暮らしているわけだね。 共同生活で結構困るのが、生活リズムの違いなんだ。 ボクら3人の生活リズムはこれくらいバラバラだったんだ。 保育士くん⇨起床

ゴミ箱のハンバーグが教えてくれたこと

どうも2年間シェアハウスをしていたフミカです。 シェアハウスをしているとどうしても事件は起こります。 よかれと思ってやったことも踏みにじられることはたくさんあります。 最初からこのマガジンを読みたい人はこちらから。 それはある日の平日の夜の話でした。 ボクたちのお家はあるルールに従っていたので、晩ご飯を作る担当は特に決まってませんでした。(あるルールを知りたい方はこちら) その日もボクが一番帰るのが早かったので、2人に連絡したんだ。 「晩飯作っておくね」 するとすぐ保育士

人の日記をこっそりみたい

どうもこんにちわ。 男3人でシェアハウスを2年間していたフミカです。 このマガジンを最初から読みたい方はこちらから。 前回見逃した!って人はこちらから。 シェアハウスっていうのは、プライベートがあるようでないんだよね。 特にボクらは自分の部屋はいつも開けっ放しだったし、鍵をかけるなんてこともなかったの。 ってか、ボクの部屋なんて鍵ついていなかったし。 だから、こんな朝ごはん事件が起きたんだね。 ルームメイトのコックさんは自分の考えとか思っていることを感情で表に出す人ではな