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防災キャンプinなきじん のぞいてきたよ(日帰り)

このnoteは2019年12月7日〜8日に行われた「防災キャンプ in なきじん」に日帰り参加して体験したこと、感じたことを忘れちゃいそうでもったいない!と思ったのでアーカイブ化してみたものです。わたしの頭の中を覗いてもらう感じで書いてます。めちゃくちゃ長くなってしまったので、時間がある時に読んでいただけると幸いです…。

沖縄やっぱりさむい!!!と震えているFumikaです。気温15℃っていっても風が強いから体感はもっと低いんだからねっっ…。

沖縄の気温はいいとして、再び防災キャンプに参加してきました。参加しました!とはいっても今回は日帰り。初日の夕方までの参加です。

今回参加したイベントはこちら

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お気付きの方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか…。そう、今帰仁村(なきじんそん)まで日帰り参加です…!フットワークが軽いにもほどがあるんじゃないか、わたし。今帰仁村は沖縄県の北部(やんばる)にあります。高速を使わなかったので、中南部方面からは片道2時間くらい。

今帰仁村といえば、ハートロックで有名な古宇利島や今帰仁グスクでの桜まつりで有名。年が明けたら沖縄は桜の季節ですよ!はや〜

Fumikaさん、日帰りで遠くまで出向いちゃって、そんなに防災キャンプにハマったの?と思われた方、すみません。実を言うと…、当初は参加の予定がなかったんです…。やっぱり今帰仁は遠いなぁ、と思っちゃって…。でも前回書いた「なは防災キャンプ'19秋」の参加レポを読んでくださった方がラブコールを送ってるよと大学の先輩からの紹介もあり、日帰りならと参加させていただきました。

実を言うと、お話をいただいた際、一度はお断りさせていただきました…。当日の天気や気温から体調が不安になっちゃって…。それでも日帰りで行くか!と思ったのは、わざわざこんな誰だかわからないわたしにオファーをくださった主催者の方にお会いしてみたいなぁと思ったのと、それをつないでくださった先輩からのオファーを無下にするのもなぁ…と3秒ほど考えたからです。

なので、イベント全体をカバーできてはおりません!ご理解ください。そしてたぶん今回も目線が偏ってる。全体的な流れを知りたい方は既にUPされてたふくおかNPOセンターさんのブログをみてね。(相変わらず逃げ腰)

主催のナスクさんからのレポートも上がるのかな??とりあえずリンクはっとく。

のんびりドライブしつつ会場へ到着!さむい…。

のんびりと1時間半ほどドライブして、やっと名護に到着。なぜか名護に行くとA&Wに寄りたくなるんですよね、ってなわけで軽くお昼を済ませて、さらに北へ。途中ジープに乗ったサンタさんを見かけました…。ジープはトナカイになってた。クリスマス前だしな…。安定的にナビに裏切られて(わたしはよくある)道を間違えつつ、なんとか無事に会場到着しました。

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とても防災日和(雨)。

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風車も元気よく回っていました。

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ご覧の通り、この日は雨で気温は16℃。会場は海が近く、風が非常に強い場所でした。寒さに怯えたわたしは超極暖の分厚いヒートテックを着込み、暖パンを履き、首にはもふもふのネックウォーマーを巻き、ブロックテックパーカーを羽織り、これでもかってくらいUNIQLOコーデで挑みました。あ、靴下もヒートテックだった。雨が降っていたので雨の日に愛用している野鳥の会の長靴を履いて行ったのですが、足元だけは冷えたなぁ…。足元以外は防寒対策ばっちりでした。でも履きやすいし脱ぎやすいからこの長靴すき。

今回は一般?参加者として参加!と思いきや…。

会場到着したらまずやること。そう、受付です。でもどうやら人手が足りない!というわけで到着して早速サポートに回ることに。なんとなくそんな気はしていた。

この日はあいにくの天候のため、メイン拠点は体育館に。こうやって屋外でも屋内でもいけるって、運動公園のメリットですよねぇ。館内はプログラムの開始前からすでに持ち寄ったボール・ラケットなどでわいわい盛り上がってた。久しぶりにペタンクやってるの見たなぁ。大学の頃に取ってたニュースポーツの先生もいらしていて、「わぁ、懐かしい」と思ったのだけど、当時と変わらずめっちゃ現役だった…。(わたしだけ年を取ったのかしら…)

そしていよいよオリエンテーションスタート!

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今回は那覇市以外で初開催となるイベントとのこと。おや?前回は初の公園宿泊だったぞ。初物が続きますね。

当たり前のことではあるのですが、今回の防災キャンプは”自ら申し込みをして参加をした方々”ばかり。会場にもゆとりがありましたが、実際に被災した場合はこの体育館がいっぱいになる可能性もあるとか。こんな雨の日に屋内に入れないって辛すぎますよね…。屋外でのテント泊や車中泊の選択肢は持っていたいなぁ、と改めて思いました。今回はテントを体育館の中か、中庭にに張るかのどちらかになるようです。せっかくなので寒そうだけど、中庭で寝てみるのもアリだよね!

とはいっても、わたしは喘息起こしそうなのでできるだけ暖かいところで眠りたい…。

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村長さんのキャップがすごくかわいくて、皮の縞模様のところになぜかグッと来てしまった。今帰仁村はスイカの名産地なのです。いいなぁ、これ。インパクトありますよね。

オリエンテーションが終わって、次のプログラムスタートまでテントを建てたり、ちびっこたちは引き続き遊んでたり。あ、そうそう、今回の参加者に赤ちゃんがいたことがとても印象的でした。ファミリー層の参加が多いのはなんとなく想像つくんだけど、これはちょっと意外だったなぁ。めっちゃいいじゃん…。あと、ペット同伴の参加者はいなかった。

ふらっと来たわたしは手持ち無沙汰で…

残念ながら本日は雨のため、ディスクゴルフは中止。なので次のプログラムが始まるまで暇になっちゃったんだな。テントを建てる必要もないし、遊ぶのもなぁ…。日帰り参加とは言っても、”覗きにきた”感覚でふらっと来てしまったので、わたしが持って行ったアイテムは水筒くらい。室内シューズ持ってれば良かったなぁ、足元がめっちゃ冷える。ぼーっとしてるのも勿体無いので、うろちょろしていました。

館内に張られていた、子どもたちお手製の安全マップ。

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反射してたりしてちゃんと読めるかわからないけど、インタビュー内容がすごくいい。生活者の目線が入っていて、すごくわかりやすい。自治体が出しているハザードマップはもちろん参考になるんだけど、こういうのも大事よね。

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安全マップの横では、キャンプギアの展示が!!これ全部キャンプ協会の方の私物だそうです。さすがや…。前回の防災キャンプではLEDライト明るいさすが!と白色光を称賛してたわたしですが、ランプの暖色系の光にも惚れ惚れ…。

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そしてこれがめっちゃ欲しくなっちゃった…。思ってた以上に火力が強い。点火ボタンがあるのも素敵。コンパクトにたためるのも魅力的。大きな鍋も乗るらしい。いいな…。

なぜ 防災 × キャンプ なの?

いよいよお待ちかねの時間!前回の防災キャンプではちゃんと参加できなかった防災散歩(おさんぽタイム)スタートです。聞いたことをちゃんと残すぞ!と思い、メモを起動して聞く準備を整えます。今回もレクチャーいただいたのは防災士で神戸出身で県内在住の稲垣さん。あの神戸の震災を経験されたそうです。今回のレクチャーでは、当時の震災の様子やその後に日本各地で起きている自然災害での被災地支援の様子も交えながら、なぜ防災とキャンプが一緒になっているの?という視点から重点的にお話いただきました。

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神戸にはもともとハイキングの文化があったんだとか。子どもの頃からよくやっていた野外活動の経験が、被災した時にとても役立ったそうです。いったいどんなことが役にたったのでしょうか?

被災すると困りごとがいっぱい

そりゃ被災すると困りごとはいっぱいなんですけれども、”震災”に今のところ縁が遠い沖縄県民(わたし)には具体的なイメージがつきません。子どもの頃に台風で断水したり電気やガスが止まったりしたことはあるんだけど、今はなかなかそんなことが起こらないし、数日で復旧しますからね…。去年の台風で二日程電気が止まっただけでもめっちゃ困ったんですが、わたしは長期的に復旧しないことの怖さをまだ知らない…。

水が止まる → を節約して使わざるを得ない
ガス・電気が止まる → をうまく使ってご飯を準備する、暖をとる
被災して家に帰れない → 寝床をいかに工夫するか

ざっくりこの3つがポイントのようです。これらをいかに克服していくか、に野外活動での経験がとても役立ったんだとか。うーん、どれも前回の防災キャンプに参加して、身をもって不安に感じたことだ…。水道水をそのまま飲まない(飲めない?)習慣がある沖縄では、飲料用の水をどう確保するかも非常に気になります。

さらに、怖かったこともいくつか教えていただきました。まず、余震が続いている中、夜をどう過ごすか。そして、大規模断水の中、トイレをどうするか。たとえ家が大丈夫だったとしても、下水道が使える状況でなければ水は流せませんよね…。あと、雨も怖かったそうです。行動が制限されるし、梅雨時期のテント生活は危険をはらんでいます。神戸の震災では一年後もテント生活を余儀なくされていたんだとか。

沖縄で長期的にテント生活ってやばさしか感じない…。梅雨時期や夏場をどう乗り越える…?

うぅーん、想像できないことが多くて不安。怖い!

と思考がストップしそうになった方ちょっと待って!この不安要素たっぷりの災害時にこそ、大事なことがあります。

それは、協力し合う動き。災害時は野外活動を通して協力し合う動きが生まれたんだとか。男女関係なく、それぞれができることを率先してやることができたそうです。今回も受付では”もしもカード”を記入してもらっていたのですが、自分ができることがパッと浮かばない方も多かった様子。

就活生、じゃぁ、ないですが、自分のスキルを棚卸する機会はやっぱ必要だよな〜と思います。棚卸とまではいかずとも、自分ができることってなんだろう?と考えてみることは大事かも

今回も考えることが多かったシェアキッチン

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レクチャーを終えて、実際に施設内を防災の視点から散策します。まずはシェアキッチン。前回も書きましたが、シェアキッチンのつくりは非常にシンプル。テーブルを並べて、コンロを置いて、近くにウォータージャグがあるだけ。限られた資源や食材を使って、みんなで持ち寄って使うのがシェアキッチン。わたしは食に関することに興味がある人なので、前回に引き続き、今回もまたシェアキッチンを通していろいろなことが頭の中を巡りました。

まず、食材の備蓄(確保)について。今でこそ非常食を備蓄しておこう!(実際にしてるかは別)という意識が普及してきているかと思いますが、神戸の震災が起きた頃にはなかなかそういったこともなかったようで…。そんな時にどうしたのかというと、冷蔵庫内にあった食材をそれぞれ持ち寄ったそうなのです。特に冷凍庫にはいい食材が眠っていたりするんだとか。これを聞くと”非常食”を備蓄するのももちろん大事だけど、普段から食べているものをいかに活用するかも大事だなぁと感じますね。

そして食材の確保と並んで大事なのはその調理法。今回のシェアキッチンでは、ポリ袋を使ったカレーの調理法を実演していました。

この調理法、防災関係なく、以前からわたしも一度はやってみたいと思っていたんだけど、なかなか加熱OKのポリ袋を見つけることができなくて…。今回が初体験!

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これ100均で売ってるらしいですよ。気づかなかった。今度見てこよう!

カレーの作り方はめちゃくちゃ簡単。玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、ベーコン(加工肉)、カレールー、規定量よりちょっと少なめのお水をポリ袋に入れて、しっかりと空気を抜いて先を結んだら、沸騰したお鍋にドボン。お米とお水も同じようにポリ袋に入れて一緒にグツグツ煮てしまえば、二人分のカレーライスの準備はバッチリです。

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袋に入れるだけだから、ちびっこも一緒につくれるよ。個人的に、この時ちゃんと手袋つけてアルコール消毒をしてたのが素敵だと思いました。食中毒予防は、つけない・ふやさない・やっつける、やで。

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このポリ袋料理(おしゃれに言うとパッククッキング)、真空調理になるので味がしみやすいんだそうです。煮物とかよさそう。

ちなみに、真空調理だと水分が蒸発しないですよね。だから水分量をどれくらいにするかはポイントかも。通常のレシピっては蒸発分込みで水分量を計算しているからなぁ…。そういや水ってどれくらい蒸発するんだっけ?と思ったので調べておこう。あと、パッククッキングについてもいろいろ調べておこう。

2020.1.30追記
防災キャンプを経験するたび、食に関してとてもたくさんの刺激を受けています。そうすると、わたしの頭の中は色々な情報が飛び交い、様々に派生していきます。最初にこの記事を公開した時点では、その思考の派生具合をそのまま残してみました。でも後で読み返すと、それはこの記事に書かなくてもいいことかなと思ったし、読んでくれている方に優しくない…とも思いました。なので食に関して派生していった思考の内容は、一旦割愛して別記事にまとめることにしました。記事公開まで少々お待ちを。

体育館にテントがあるのはなんだか不思議

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続いて今回のテント村屋内バージョン。たぶんこの後にもテントが増えてた気がする。なんか不思議な光景ですよね。今回は館内に余裕がありますが、ここが人で溢れると考えるとちょっと不安。ずっと屋内で生活するのはきつそう…。

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こちらは中庭バージョンのテント村。屋内はきついなぁ…と思って屋外にテントを張ろうと思ってもテントの建て方がわからないと不安になりますよね。今回の防災キャンプでもテントの貸し出しをしていたので、こういう機会にチャレンジしてみるとすごくいいと思うんだ。テントの建て方については参加者から積極的に質問があがってました。なるほどー、と思うことばかり。やっぱ実際に建ててみるのがいいのかも。いろいろ気づくはず。

とか言ってる本人はまだ一度もテントを立ててない…。どこかのタイミングでやってみよう。

実はこの防災散歩が始まる少し前、男の子が中庭のテントを見て「どうしてあのテントは離れたところに建ててるの?」ってわたしに聞いてくれたんだ。これめっちゃいい疑問だと思った。ただわたしも同じように疑問に思ってたので答えを持ってなかった!ごめんねっ。中庭の真ん中を開けている理由は、風が当たらないように建物にそって建ててるからなんだって。なるほどー!空いてるスペースのところは通路があって風抜けるから避けてるらしい。

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そして前回も登場した、この映えを約束されたテント。キャンプっぽい雰囲気が出てテンションが上がるし、高さがあるから立って着替えられるし、ティーピーなので建てるのも割と簡単らしいのですが、もし被災した際にはオススメできないんだそうです。なぜなら大きすぎるから。キャンプ場とかだと広めに区画を取れるのかもしれないけど、このワード何度も出てきますが、災害時は人で溢れるので間を縫うようにスペースを確保することになるんだとか。だから家族全員が一気に収まる大きなテントよりも、2人用くらいのテントを持っていた方がいいらしいです。靴を脱ぐスペース(前室)があるタイプだとなお良いらしい。

行政主体でテント村を運営するとなると難しい点も多々あるようで…。熊本の震災の時は、ペグをしっかり打てる地面にしか建てれなかったり、梅雨前にテント村を解散したり、ということがあったそうです。二次被害が起こる可能性を考えたら、そりゃそうだろうなぁ…。沖縄の場合どうなるんだろ…。

水回り関係

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今回の会場にはなんと、お風呂がありました!いいなぁ、お風呂。こうして湯船がある施設は珍しい気がしました。公営の運動施設ってシャワーだけのイメージ。この日寒かったから気持ちよかっただろうな…。避難所でもお風呂が準備されるらしいのですが、1人10分までらしい…。短いぞ…。住んでいるところは災害に遭ってたとして、働いてる職場が無事であれば普段通りの生活をしなければいけない方も多かったそうです。これ大変だ…。もし真夏の沖縄でお風呂が入れないとなると…、え、地獄じゃん。真夏でなくても入浴できないのはきついなぁ…。

ちなみに、こういった施設のトイレは災害時には真っ先に閉鎖しないといけないんだとか。え、なぜ?と思ったけど、やっぱり人の心理がでちゃいますよね…。いくら家が無事だったとしても、断水してたら水を流せない。そうなった時、自宅のトイレよりも公園のトイレとかを使いたくなっちゃいますよね…。でも断水しているのは我が家だけではないわけで…。そして下水管が無事かどうかもわからない。公共のトイレの閉鎖が衛生面の確保にもつながるのだと気付かされました。

災害時のトイレは掘るか、処理される前提で溜めるかの二択らしいです。くれぐれも居住スペースから離れたところに設置するのだぞ!

そして居住スペースとなる場所は靴を脱いで入るようにしておくことも大事…。土足OKにしてしまうとトイレから汚物を居住スペースに持ち込むことになりますからね…。靴を脱ぐのって大事だな…。じゃあ、脱いだ靴はどうするの?ってなりますよね。自宅なら問題ないんだろうけど、避難所の場合は事前にそういったことも想定して、靴をどう扱うかを地域で考えておく必要があるそうです。

まとめ:サポーターのバックアップはホント心強い

今回が2回目の防災キャンプへの参加でしたが、まだまだ新しく気づくことも多かったなぁ。特に行政に頼りっきりの姿勢は危険だなぁと感じることが多かったです。自分自身の生活力をもっと上げていきたい…。そして自主団体とかのサポートって心強いんだなぁと。今回もキャンプのプロたちがいっぱいいました。テント建てるの早かったし、キャンプギアは眺めているだけでも楽しかったなぁ。プロたちの活躍に惚れ惚れしつつ、わたしは何かみんなの役に立つことができるのかなー?とぼんやり頭の中に思い描いたりもしました。とりあえず、パッククッキングはやってみよ。

そして防災キャンプって体験型の教育だなぁと思ったり。教育っていうとちょっと齟齬があるのかな…。もちろん子どもたちの経験にもなるけど、大人にもいいかも。主催が総合型地域スポーツクラブってのもおもしろいな〜と思った。アクティビティに強そうだなぁ。今回が今帰仁村では初開催とのことだったので、これから独自のカタチが出来ていくんじゃないでしょうか。これまでいろいろな地域に被災地支援で入っている稲垣さんと話していたんだけど、パッケージ化されたプログラムをそのまま地域に導入するのって難しい。地域ごとにカスタマイズしていく必要がありますよね。不完全プランニングと繋がるなぁ…。地域の人たちを巻き込んで一緒に作っていくことが大事だなぁと感じた日帰り防災キャンプでした!

文脈上は関係ないけど、久しぶりにニュースポーツやってるの見たら再びインディアカの羽欲しくなった。あれ楽しいよね。

今回も長々としてしまった…。そしてなんと、年明けの防災関係のイベントの予定が既にふたつも…!たのしみ。

更新履歴

▼2020.1.30
冒頭にこのnoteの説明を追加。シェアキッチン以降の内容を一部削除し修正。

#キャンプ初心者 #防災キャンプ #参加レポ #LetsBOSAI


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