noteを語らう夜 気持ちが追い付かない ただありがとうを伝えたい
今日は参加レポートを書こうとパソコンに向かったものの、文章がまとまらない。
それでも、主催してくれたぽこねんさんにまずお礼を伝えたいと思い、レポは下書きのままこちらを書くことにした。
司会からタイムキーパーまでこなしていただき、そして参加者の皆さんのnoteももちろん目を通されている。
初めて参加のnoterさんに対して気を配り、どんなnoteを書いているのか話題に載せ、全員がそれぞれに話す機会を作り出していた。
さすがだなあ、ぽこねんさん。noteの中でも何度となくおすすめにも選ばれ、日常系といえば必ず名前が挙がる、初めてnoteを開いた人であってもすぐに目にする、なじみのあるぽこねんさん。
ついつい勝手にnote界の大先輩として崇めている私は最後図々しくも相談にまで乗っていただいたところで、このnoteを見て申し訳なく思っている。
ついつい甘えて自分の身の上相談にまで持ち込んでしまい、閉会後もお話に付き合っていただいた。
悩ませてしまってごめんなさい。そして言葉を選びながら相談に乗っていただいて本当に感謝しています。
私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。