バレンタインアレルギー
こんにちは☀
たかおです🍀
今週は暖かいらしいですね~。
明日は20℃近いとか〜。
花粉が飛ぶな〜。
バレンタインか〜。
中高生の頃は、チョコ見るだけでイラッときてたけどね〜。
最近は大人になった…はず。知らんけど。
モテない男の劣等感をくすぐるイベントには違いない。
劣等感が刺激されることが条件付けされて、彼女が出来てもそれが出てきちゃうのが問題。
俺は、バレンタインなんて興味ない稀有な存在ぶるけど(笑)
逆ですから。意識しすぎて頭おかしくなってる🤧
アレルギー反応と同じです。バレンタインアレルギー。
反応だから、それを指摘されたところで変われません。
そういうピタゴラスイッチを作り上げてしまったのだから。
ピタゴラスイッチを作り変えないとね。
バイパスするとかね〜。
どういうピタゴラスイッチになってるかすら気付けないから、本人には。
そんなわけで他人が必要なんですね。
他人のことは客観的に見れるから。
関係が近くなればなるほどに、見えなくなる。自己同一化っていうのがおきます。
お母さんが子供を自分の一部のように感じるやつね。
恋人もそう。関係が近くなるから見えなくなるものがある。
関係が近いから見えることもあるし。
ズームして見るか、ズームアウトして見るかの違い。
回避の人は、恋は盲目って状態が怖くなるときがあって。距離をとりたくなりますね。
カメラのレンズもマクロレンズのような超近距離から、超望遠のレンズまであるよね。広角レンズとか。
どっちがよくてどっちが悪いってことではない。
性能の違い。見え方の違い。得意不得意があるだけ。
マクロレンズは対象物はキレイに写るけど周りはボケるのよね。
そういうレンズだってこと。
広角レンズは全体がボケずにはっきり写るけど、質感まではわからない。
お互いが補完できたらいいんだよね。
今、小さめのアライグマが歩いてるな〜って思ったら、タヌキ!
タヌちゃん追い払ってしまったやん。
猫よりひと回り大きいね~。尻尾は丸い。
アライグマはもうひと回り大きい。尻尾はふさふさシマシマ。
写真撮れなかった〜。望遠レンズがあったらなぁ〜。