見出し画像

singalong vol1終わりました。


いやはや疲れた。次の日バキバキでした。

というわけで、久しぶりのライブをやってみました。
コメントを拝見したところ楽しんでいただけたようで何よりです。
またやります。きっとそう遠くないよ。

今回考えたのはいかに普通の配信と違うことをするか、でした。
そのために力を貸してくれたアートディレクター&フォトグラファーのアンナちゃん、あべさん、プロップの求愛行動yuiちゃん、キヨさん、ディレクター平出君、カメラチーム朝倉さん、菅さん、石黒さん、照明の稲垣さん、江原さん、音響原さん、ドナイスタッフ、ドキドキスタッフの皆様、元映画館小林さん、ありがとうございました。


中身の解説するのもアレなので触り程度。
曲中の映像は平出Dと夜中にあーでもないと話して作りました。KAMAKURAの映像決めてるときがほぼエロ動画見てるオッサン二人みたいになってました。


曲帯のサブはフラッシュアイディアで入れてみましたが好評で何より。
解釈は歌詞と合わせてもらって想像してもらえればと思うのでざっくり訳を

ピアノレッスン>pretend not to see(見て見ぬふり。歌詞”「夢は多分逸れて二度と会うこともないよ」って、飲み込んだ言葉”から)
スカート>at the rooftop(屋上で起こったこと。MV参照。)
東京日和>her decisions(彼女が決めたこと。歌詞から。春に東京に行く=地元とのお別れ。いい別れだったんでしょうかね。)
あいのけもの>outcast with love(愛と除け者。タイトルから。「あい」と「のけもの」の歌です。けものはいなくてものけものがいる。)
クロエ>I`m your surrender(すべてをあなたに。歌詞の意訳、報われない人)
KAMAKURA>the Fool(懲りない人(達)歌詞の意訳、馬鹿2匹)
グリグリメガネと月光蟲>Nothing else I could do(避けられかった別れ、郵便屋の後悔)
CRAWL > pouring the water(注ぎ、満たす、ジャブジャブ注いでジャンジャン満たすぜ(ただし死ぬ))
知らない> I`m thinking out loud(独りごちる。愚痴っぽい人)
emma brown> I love you guys (まんまです。うちの猫ども最高)
ムーンサイドへようこそ>MMMMOOOONNSSSIDEDE(Mother2のパロです。)
ス―パ・ノヴァ>to pray for (祈り、願い。何に対してのお祈りなんでしょうね)
ordinaries>spring is here in tokyo(春が来た。ウェーイ)
サーカス>Epilogue(延々続くエピローグとかあったら素敵ですね)

今週一週間はアーカイブ(https://ima-ticket.com/event/272)見れますのでまだの方も是非是非。
ではまた。