崖の上でのやべえバイブス
現在これを書いているのが4時半。4時半て。
僕には支配されたい欲がある。別に変な意味じゃないぞ。
支配されるのは楽だ。怠惰だろうが何だろうが何も考えなくて良い。
それは楽だ。楽に決まっている。
そんなことを言うと元気いっぱい生きている人に
お前それでも人間かとかどうのこうの言われそうだけども
あるものは仕方ないしどいてくれないのだから共存するしかない。
まーまーそれはわかりますけど頑張りましょうや本舗さん。てなもんよ。
ここまで書いてだから何って思ったけどだから何って話以上の何物でもないねコレ。どうしようこの後。
例えば音のミックスとかもチェックするたびにこれでいいのかこの音でいいのかテンポこれでいいのかそもそもこの曲大丈夫かあああ誰か決めて。
と思いながら夜が更ける。
で、誰も決めてくれないのでやるしかないのでやる。
何事もそうだけど自分の事を守ってくれるのは結局自分以外いない。
と、いうと自分の周りにいねーのかと思われそうなのでそれは明確に否定します。います。
ただ、なんでもそうだけど助けられるのには限界があるよね。というお話。
ってことを書きながら思うけどこういう逃げられない状況、
やっぱり大好きなんだと思った。
ゲロみたいな締め切りとか、週末に月朝一締めの仕事とか、
そういうヒリヒリする状況になってやっと生きている感じがする。
そういう生き物もいるってこと。
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友達と話しててこんなことを言われた。
崖の上にいるときは2つ心配事がある。
1、落ちたらどうしよう。
2、たたきつけられたら痛そう。
飛び降りたら1のほうの心配事が無くなるからそっちの方が安心。
マジかよコイツバイブスやべえなと思ったけど、
なるほどなあと思わなくもない。
解っている、解れている、答えがある状態ってのは安定感があって素晴らしい。
そういう見方もあるね。
こういう話すると頭が心配とかよく言われるが、
大丈夫俺も心配。死ぬまでは生きたいし今オムライス喰いたい。
明日健康診断だから昼までなんも食えねえけど。
太く短くでも細く長くでもなく、鋭く長くいきたいものです。
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最近何やってんのという話。
ここ数日は今後の打ち合わせと一発目のMVの打ち合わせとロケハンと曲作りだらけの日々。
マネージャーの久保君とあーでもないこーでもない、
外部スタッフの方々とあーでもないこーでもない、
ディレクターの平出君とあーでもないこーでもないとやった夜中に
アレンジャーの和音君とあーでもないこーでもない、
でさらに真夜中に曲作りながらあーでもない。。。
あーでもこーでもないならどーなんだ!
とはならない。いやなる。なるけど正直楽しい。
後パン屋パン屋言ってんの面白くなってきたのでパン焼き機欲しくなっている。
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なんとなく最近雨降らないなあと思った。
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焙煎機そろそろ開けよう。
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とりあえず最近そんな感じ。今日も猫のおマグ様が元気いっぱいで嬉しい(うるさい)
そろそろ具体的なお知らせ出来たらいいなと日々思っております。んじゃね。