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中山金杯 枠馬番

さて、今年の重賞一発目、一年の経は金杯にありやら金杯当てると一年調子悪いなんて言われたり色々ですが、当たることは良いことだ。
まずは景気づけに一杯、と行きたいところですね。

さて、過去5年の馬番を見てみましょう。

1番0.0.2
2番0.1.0
3番1.1.0
4番0.0.1
5番0.0.1
6番0.0.0
7番1.0.0
8番1.1.0
9番1.0.0
10番0.0.0
11番1.0.0
12番0.0.0
13番0.0.0
14番0.0.0
15番0.1.0
16番0.0.1
17番0.1.0

JRA

例年16,17頭フルゲート満たない感じ。
内外の分け方だと
内[4.3.4]
外[1.2.1]
と中山2000mらしい内枠有利
4分割
1-4[1.2.3]
5-8[2.1.1]
9-12[2.0.0]
13-17[0.2.1]
勝率は中枠のほうが高いようですね。
連対、複勝を見ると内か外か。

脚質で見ると意外なことに

連対馬は4コーナー5番手以内とそれ以下を比べると5分なんですね。
3着馬も3:2とほぼ同率
枠による脚質も傾向があるわけではないようです。
やっぱり結構難しいな。中山金杯


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