きさらぎ賞 回顧

いやはや、痛恨の極み。
ゴール前の3頭接戦に胸を熱くしたのですが◎シヴァースから馬単で◯と▲とビザンチンドリームに流してました。
それは良いのですがウォーターリヒトです。
シンザン記念のときに

ウォーターリヒトは対抗の印を回すことができた。

ブービー人気ではあったが、スタミナ、底力勝負になるここは

一貫して2000mを使われてきた同馬にいいはぴったりだったように思う。ドレフォンは4歳までなら力通りに走ることができよう。

過去記事

としっかり推してるんですよ。
何故今回押さなかったというと、いつもやる枠順の方に囚われすぎて見落としてました。
くっそー。
3連複万馬券は取れたはずなんだけどな。

レースの評価としては新馬から直行の2頭が1,3着もシンザン記念1.1/4馬身+アタマ3着馬が2着にきたということで、水準級ではあっただろう。
1,3着の2頭はまだよくなることが予想されるのでパフォーマンスは上がりそう。
賞金的にはシヴァースはちょっとキツイのでトライアルからになるでしょう。
久々のラスティックベルからの活躍馬ということでビザンチンドリームには期待したいと思います。
ピーヒュレク騎手は重賞挑戦4回目での戴冠。おめでとうございます。
ミナリクも喜んでるでしょう。ムーちゃんもね。

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