見出し画像

東京大賞典 枠馬番

年末の大一番。
以前は有馬記念の翌日で有馬の負けを大賞典で取り返す!なんて感じだったのが最近はホープフルステークスができたせいで有馬→2歳→当レースってな感じで若干興が削がれます。
今年は有馬も盛り上がり、その反動と言うか何というかいやはや9頭立ては寂しすぎる。

枠番

1番0.0.0
2番0.1.1
3番0.0.0
4番0.0.0
5番1.0.3
6番1.0.0
7番1.0.0
8番0.0.0
9番2.0.1
10番0.1.0
11番0.0.0
12番0.1.0
13番0.1.0
14番0.1.0
15番0.0.0
16番0.0.0

NAR

過去5年ですら13~16頭で行われていてあまり意味がないかもしれない。しかし、1-4番では2番枠が0.1.1でこれしかない。
内は結構つらいのかもしれない。大井の2000mといえば1枠1番カイジンクンの爆走というイメージだが(どんなイメージだ)1枠の逃げ成績はものすごく良かった印象、そして基本的に内枠有利、特に先行馬は言うことなかっただった。
しかしこと東京大賞典に関しては内枠はあまり良くないようだ。
砂が入れ替えられたのは11月くらいだったか。これがどの程度影響するかは分からないが先行有利に拍車がかかっているとも聞く。
ちょっと外目の先行馬を狙っていこうと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?