10分で判る 身体拘束適正化 基礎講座
研修動画の第2弾です。
身体拘束に関しては、医療分野、介護分野、障害分野では使われる文言ですが、イメージが違うように思えます。
医療、介護に関してはどうしても治療や事故防止の為、継続した身体拘束が必要となりますが、福祉分野の特に知的障害や発達障害については、身体拘束の3原則を守りやすい状況が多いのかなと思います。
今回も記入して資料を完成させるタイプのものを作成しました。
今後もよろしくお願いします。
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