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フクサワについて

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どうもフクサワです。変態力が滲み出る風変わりなプロダクトやアート作品を制作しています。何かしらで自分の考えていることをまとめたり発信したりしたいなと考えてアカウント作成後放置し続けていたnoteを更新することにしたので、まずはざっくりとプロフィールとかこれまでにやってきたことを並べておきたいと思います。

プロフィール

東京出身・在住のユーモラスクリエイター。見立てや風刺の視点を取り入れたユニークで捻りのある製品の企画・開発・販売および、アート作品の企画・制作を手がける。自身の作品を発信するためのレーベルとして2012年にクリエイティブスタジオ ekōD Works(エコードワークス)を立ち上げ、以後個人メーカーのブランド運営をほそぼそと継続中。「誰でも巨乳になれる」として話題になった「妄想マッピングTシャツ」や、読書家を装いながらスマホをいじれる新書風スマホケース「スマホをやめて本を読め」など幾つかの話題作を発明。(作品群は)度々世間を賑わすものの、(本人は)ちっとも知名度が上がらないことに郷を煮やしnoteを始めたりする。
以下は公式サイトとかに載せているそれっぽい文体の定型文ですので合わせてご参照下さい。

福澤 貴之/Takayuki Fukusawa
1984年、東京神田生まれ。2003年、東京都立工芸高等学校インテリア科卒業。2007年、日本大学芸術学部美術学科卒業後、ハウスメーカー勤務を経て、2012年にekoD Worksを設立。「ユーモア+アート」を標榜し、デザインワーク・アートワークを通じて日々悪巧みに精励する青二才。ものづくりを介して人と人、人と物を笑顔でつなぐことを目指している。

Twitter 
https://twitter.com/fukusawa84(個人)
https://twitter.com/ekoDWorks (ブランド)

Instagram
https://www.instagram.com/fukuyuki84/(個人)
https://www.instagram.com/ekod_works/  (ブランド)

Facebook
https://www.facebook.com/ekodworks (ブランド)

ブランド用アカウントも基本的に私個人で運用しています。

お仕事について

ユーモラスで捻りのある企画力を活かして自社製品の開発やアート作品の制作を行いつつ、それらのノウハウを元に企業様向けの企画提案やイベントでの講演などを行っています。以下、各項目ごとに簡単にまとめます。

1.ユーモラスな発想の製品企画開発やアート制作

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既成の概念にひと捻りを加えて「その発想はなかった」と話題になるような作品や製品の企画が得意です。 ワンアイディアの受け狙いに見えるようなものも意外としっかりコンセプトから練り込んだものが多いです(個々の企画趣旨については個別の記事にまとめる予定)。作ってきたものはekōD Worksのブランドサイトにまとまっていますのでこちらを御覧ください。

公式ブランドサイト http://ekodworks.com/

2.企業様向けのユニークな製品企画提案

上記の実績を元に、メーカーほか企業様向けの企画提案も行っています。何かユニークで捻りのある製品やノベルティを作りたいけどアイディアがない⋯という企業様は遠慮なくご相談下さい。以下に私が主に企画で携わった製品の一部を列記致します。


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HANAGA TAP
販売元:㈱アルチザンデザインスタジオ

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オバカーシェード
販売元:㈱ヴィレッジヴァンガード

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ポイズンきの子
販売元:㈲シャイング

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フェイクシリンダーマグネット
販売元:㈲シャイング

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むげん第二ボタンピンバッチ
販売元:㈱QUALIA

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ユビストル
販売元:㈱QUALIA

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おバカウォールステッカー
販売元:㈱キャビネット

3.講演・審査員・トークイベント出演など

最近は講演会での登壇やアワードの審査員などをお任せいただく機会もチラホラと。例えば⋯

六本木ヒルズが主催するHills Breakfastに登壇して自己紹介で笑いを取ったり

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御茶の水美術専門学校にてHUMOR DESIGN AWARDSの特別審査員を努めユーモアとデザインについてを熱く論じたり

文化庁メディア芸術祭とArt Hack Dayの連携プログラムに登壇して発想の転換がアートの企画にどう活きるかをプレゼンしたり

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ヘンテコなものを真剣に作り続けている経験を、時折小ネタも挟み笑いを取りつつ基本的にはとっても真面目にお話しします。そう、私は基本的に真面目な人間なのです(真面目の向く方向が少しだけズレてしまっているかもしれませんが)。製品企画にもアートプロジェクトにも通じる発想の転換方法なんかをお聞きになりたいなりたい方はご一報を。

調子に乗ってパーティーのプレゼンイベントを盛り上げるために乳首を発光させたりもします。

著書

実は著書があったりもします。胸の谷間ばかりを収めた写真集にポエティックなタイトルをつけてアートブック風な体裁を取り繕っていますので、文化人を装ってふくらみの狭間を拝み倒すことができる良書です。(※あれ、定価税別1,500円だったのに値上がりしてる⋯?在庫僅少でプレミア付き始めてるかも⋯?)

インタビュー記事まとめ

これまで色々なメディアでインタビュー記事が掲載されているので覚えている範囲でリンクをまとめておきます。
※長くなりそうだったので別記事にまとめました。

この程度の文章と画像をまとめるのに足掛け10日以上を費やしたのでそろそろ諦めて投稿します。主だった実績が増えたり思い出したりしたら都度追記します。向いてないな〜。


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