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【前向き日記?】期待しないことはすごーく大事、ダメージが半減されるから【微凹み中】「ito」で遊びたかったなぁ……。の巻+α

追記(5月) どうもネガティブになっているみたいで、…あれ…私の事嫌ってる?…という人が今回の日記に出てくる方含めてもう一人いるんだけど、普通よりに接してくれている? クラスの雰囲気が悪くならないように接してくれてるのかもだけど、でもそれ+αで接してくれている気がする、ありがとう…。 とはいえ今回の日記タイトル通りitoりたかったな。 急遽最後の授業になった先生からもitoしそびれましたね・w・;苦笑的なメールはきませんでしたし。 とはいえ すべての出会いに感謝 物事をうまくするにはどうしたらいいのやら……。 (5月22日夜より)

今回の記事の登場人物はクラスのリーダーポジに近いMさんが出てきます。
優しい人ではあるけど唯一ぎこちない距離を感じる人である。※そのことについては以前書いたかもですが余り気にしないで下さい。
前向きに書くつもりが、そのことと真正面で向き合い心理的ストレス発生で下痢ってますが、頑張って書きます。(苦笑)


という訳で本題、以前書いたか分からないが、とある授業で30分近いフリー時間が出来たのだがその際「ito」をやりたい と提案した。※下記の商品

先生も興味を持ってくれたが
Mさんが、遠回しにやりたいけど、気分じゃない、気持ちの用意が出来てない。 という風にいって、 本当は今日の授業の最後にやる予定だったが、まぁ……残念ながらお流れになった、時を戻せるなら授業が落ち着いたころ
※本当は今日の授業は5月の終盤にある授業だったのだが、先生が体調不良で授業の入れ替え…といった感じだ。

『ito』というのは、最低3人、できれば4~5人以上、最大は何人…?10人位?が遊べるコミュニケーションゲームなのだが
※勿論ルール上人数が増えるほど難易度は上がるし、達成感とかも上がるだろう。 このゲームの厄介なところは3人以上必要ということで
中々3人集まってゆっくりするということがないんだよな……。
だからどうしてもやりたかったのだが……。

お題のテーマを引いて、参加者皆が数字を1枚引く。数字は1~100が1枚ずつある。

インディアンポーカーとは逆で数字を見れるのは自分だけ、
そして、数字をお題に沿ったものに置き換えて言う。

例えば、 おにぎりの具と言えば? 梅干しが95~100 付近の数字とする。
そして、ちょっと変化球なちりめんじゃこ は 40とかぐらいだろうか?

そして、ツナマヨは…というと、ちりめんじゃこよりはメジャーだと思う

なので 70~80前後の数字であればそういえば良いと思う。
人数が多い場合は、上にも下にも微妙なラインの具が並ぶこともあるのだから注意だ。

1~3 とかぐらいしか数字が変わらなかったとき、それがうまくいったらそれはとっても気持ちよいだろう。

とま、そんなゲームで、たとえダメだったとしても、コミュニケーションゲームだから相手を知れたりするわけだ。 

私はそんな『ito』を学校が始まって少ししてからずっとやりたいと思っていた、内村さまぁ~ずという番組でitoの回があったのでそれを見て貰ったりもした上でいつかみんなでやろうよ! という感じだったのだが

そういえば、提案の一番最初はnoteでも書いたが、可もなく不可もなく…というよりは不可よりの雰囲気で、やっぱ自分なんかが出しゃばっちゃだめだな…とか思った。

が、1か月ぐらいしてからだろうか、ひょんな会話をきっかけに「ito」やりたい とMさんが言った、その時のMさんは、昼休みにやろうという気さくな流れだった、 私は、提案して暫くして、遊べる気配ないから、『ito』を家に持ち帰っていた、そして、家で簡単に探したが見つからず、
新しいバージョンの『ito レインボー』を買った。2000円ぐらいだったかな? 『ito』と違い、制限時間用の砂時計とマーカー用のプラスチックの石とか入っていてちょっぴり豪華な仕様になっていて子供みたいにテンションが上がった。ような気がする。

とはいえ……それから1カ月、2カ月経っても遊ぶ機会は来なかった。

そんな中来たのが、その先生が担当する授業の最後の日『ito』をやろうね。
だったが、その約束は果たされなかった。

先日の悲しい事故の記事の追い打ちもあってメンタルの弱い自分は今とても凹んでいる。

とはいえ、日記を書くまではこんなに凹んでなかったので、期待しないことって大事だな…って思いました。

ダメもとで探偵ナイトスクープに依頼してみようか それが案外採用されちゃったりして?w

という訳でちょっと『ito』がしたい と応募してみました。

それとは別に…+αの部分ですが

自分は、チュウニズムという、アーケードのゲームが好きなのですが
約1か月前に、5等分の花嫁コラボやってるから やらない?

ととあるクラスメートを誘い、快諾してもらったものの
結局、その約束は果たされませんでした…残念。
※そういえば…3人目のキャラまでとれたっけかな……?
スキルが使えるキャラだから欲しかったんだけども……

という感じで以上でした、期待しないのは私には難しいけど……頑張ります。

GPT3.5に読みやすくしてもらおうと思いましたが、

以下の状態でちょっと使い勝手が悪く断念しました、GPT4使える環境になったら…色々頑張ろうっと…。


※以下 GPT3.5とのやり取りの一部 ※2回目だめだったので諦めました。


「ito」は、お題のテーマを引いて、参加者全員が数字を1枚引きます。数字は1~100の中から1枚ずつあります。インディアンポーカーとは逆で、数字を見れるのは自分だけで、数字をお題に沿ったものに置き換えて言います。例えば、おにぎりの具と言えば?梅干しが95~100の付近の数字とする。そして、ちょっと変化球なちりめんじゃこは、40とかぐらいだろうか?ツナマヨは…というと、ちりめんじゃこよりはメジャーだと

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私:途切れてます

すみません、失礼しました。以下に続きます。

ただし、Mさんが気持ちの準備ができていないということで、その日はお流れになってしまいました。しかし、1か月後に偶然の出来事がきっかけで、Mさんが「ito」をやりたいと言い出したのです

……つながってなぁああああい! (諦めました


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