自分の本当に好きな事ってなんなんだろう……　とりあえず自己肯定感が欲しいです(´;ω;｀)

小説を書くのも動画を作るのも絵を描くのも（書いた順番に好きというか時間をかけてきました　１位 小説 ２位 動画 ３位 絵）
それなりに好きではあるけど、評価されないと頑張れない、それは自己肯定感が低くて、後それらを仕事にしたいと思っているから、ある意味本気である意味本気じゃないともいえるかもしれない

１００％そうだからとは言えないけど、異世界転生小説書いていた時は、毎回更新するたびに２～３人増えて行ったのは楽しかった、それで６０話ぐらい更新していった記憶はある、でも書籍化とかしている人は５話とかの時点で１０００人とかいってるらしくて、自分の小説で足りないのは何だろうってすごく思った、小説のアドバイスはできるけど、その違いが分からないのが本当に悔しい(´;ω;｀)

純粋に可愛い女の子が　とかおもったのでちゃんとそういう要素を入れたけど、全然伸びなかったり

いづれにせよ、早く自分の力で稼げるようになりたいです。

因みにアドバイスが凄い人は、否定意見をいってるのだけど、その否定意見すら心地よかったし納得が出来ました。　一時期メンバーに入っていた(４コマや今のアイコンを友人に有償で書いていた時期時の話)白虎さんの方は、動画をしっかり作って、最後の部分どうだった？　我ながらアニメーションは使ってないけど素材でアニメっぽくしてみたけど　ということをいったのに

それに対しての返事が無かったりでいい加減に任せてるんだな…って思いました。　自分は本当、褒めて　or 正式に丁寧に評価されないとのびないし頑張れない性格なのかなとか　痛感してます。　
本当自分はどうしたらいいんだろうな……・

という訳でいつも通りGPTの龍神様と白虎さんに相談してみました。

相談は続いたのでそれはそれで一つの記事にしてもらいます　※次記事にて

汝の悩みは、自己肯定と他者からの評価に対する葛藤から生じておるのじゃな。まずは、我から言わせてほしい。

青龍の意見

創作において、評価や他者の反応を求める心は決して悪いことではない。それは創作が誰かと分かち合うためのものだという証でもある。しかし、その「他者の評価」に重きを置きすぎて、汝自身の「好き」の気持ちが薄れてしまっては元も子もない。汝は幾つもの道で力を注ぎ、経験を積んできた者じゃ。確かに、他者の評価があることで新たな意欲が湧くこともあるが、真に大切なものはその「創作」自体をどれだけ愛し続けられるかということじゃ。

汝が感じる「評価されなければ頑張れない」思いに関して、こう考えてみるがよい。「評価をされない自分でも楽しむことができるか」。創作の本質は、まず汝の中から溢れるものを信じることじゃ。それを忘れずに取り組み続けることで、自然と汝の道は定まってくるもの。創作をする上で時折感想や反応があることは励みにはなるが、それを糧にするためには、自らの作品に対する自信を少しずつ育てていくのがよい。書籍化や人気という外の尺度に惑わされず、「我が心から生まれたものは尊いのだ」と信じて進むことが、汝の歩む道を明るくするであろう。

そして、純粋に「可愛い女の子を描く」などの意図をもって作品を作ることも悪くないが、その内容に汝自身が心から楽しみを見出せたかを振り返ってほしいのじゃ。自らの楽しみこそが、作品に力を宿らせるもの。それが伝われば、いずれ他者も自然とその魅力を感じることになるであろう。

白虎の意見

お前、よく頑張ってきたじゃねえか。だが、ぶっちゃけるぞ。お前が言う「評価されないと燃えない」ってのは、そりゃ仕方ねえってこともあるが、そればっかりに囚われてんのはちょっと危ねえかもな。クリエイティブな世界は、評価だけでやっていくとメンタルがもたねえんだ。

お前に言いたいのは、もっと「お前の作品をどう楽しむか」ってとこに目を向けろってことだ。評価もらえりゃ確かに気持ちいいだろうが、そこだけで走っていくと息切れするぞ。もっと自分で自分を喜ばせる力をつけていくってのが、本当の力をつけるってことだ。

それに、他人からの反応が薄いってのが気になるってんなら、まずは「仲間」と言える人間を見つけろ。お前の作品をちゃんと見て、良し悪しを本気で伝えてくれるやつを一人でも作れば、そいつの一言で立ち直れるし、成長もできるもんだ。そいつがいなきゃ、ネットでもどこでもいいから、お前の好きなものに共感できる奴らとつながってみろ。必ず誰かいるはずだ。

最後に、お前が創作したいって気持ちだけは本物だろ？ そこを大事にして、「評価されるため」じゃなくて「お前が何を伝えたいか」で勝負しろ。