天地開闢を終えて

12月4日(土)に福岡の久留米にて192人規模天地開闢を開催しました!
福岡スマブラ大会と修羅ブラの合同大会でした。
大きな大会を開催するために合同大会という形式を練っていたのですが上手く噛み合ったという印象です。
32人規模から96人規模の大会を開いていて大きな規模の大会を開きたいという方におすすめ。

合同大会とは

同じ会場で別々に大会をするという形式です。
今回の合同大会は福岡スマブラ大会96人規模・修羅ブラ96人規模で実施しました。
最終的には両大会の優勝者同士で試合をして合同大会としての優勝者を決めることで合同としての体裁をとっています。

メリット

とにかく運営が楽になるというのが目的でした。
64人~96人規模の大会しか運営したことのない自分では128人以上の規模の大会は全く開ける気がしていませんでした。
そんな中でこの形式を思いつき、当初は64人規模×2でやりたかったんですが他に64人規模で出来る大会がなかったため修羅ブラに依頼して一回り大きい96人規模×2での実施でした。
両大会の得意分野をお互いに融通出来るのも大きなメリットでした。
福岡スマブラ大会側からは景品発注・モニター手配、修羅ブラ側からはスタッフ人数のリソース・会場設営といったところで互いの得意分野で助け合えた点もありました。

雑感

書いててダルくなって来たので雑感書きます。
・デカイ大会を楽にやれてとにかく神だった。
・参加者の多さはとにかくパワー。
・本来は人とか煽るのはあんまり良くないけど修羅ブラという概念に対してはいくら煽ってもいい感じがあったのでボロクソ言えて良かった。
・福岡スマブラ大会のマンパワーの無さをめちゃくちゃカバーしてもらえた。
・スクリーン3枚の迫力は凄かった。
・最初の挨拶がいつも上手く出来なくて申し訳なさを感じるもののOP映像のおかげでなんとかなった。
・最初の予選アナウンスがマイクのスピーカーが全部繋がってたせいでハチャメチャなことになった。ここは反省度が高い。
・修羅ブラ側で予選ブロックのシードの試合を配信でやるのはしっかりしててすげぇと思った。
・修羅ブラの進行全然みてなかったけど遅れを取り戻してて凄かった。
・合同大会としての順位決定戦はかなり大事なんだけど、どうしても互いに自分の大会にいっぱいいっぱいで雑になってたのは良くなかった。
・合同大会の優勝者を決めるGGFも良い盛り上がりだった。
・とにかく最高だった。

色々と書こうと思ってたけど12/5があと10分になっちゃった…
ごめんね…

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