呪術廻戦やっぱ面白い

12月24日に映画も公開される呪術廻戦。読み返したり、ジャンプを読んでいるとやっぱり面白いし、凝った設定や考察がありより作品の面白さを際立たせている。

読者を飽きさせない展開や、先が読めない話の進行といった世界観がより引き付ける。

主要キャラがバンバン退場し、伏線や展開が読めなかった進撃の巨人が好きな人は、ハマる作品となるだろう。

というのも筆者も職場の人に、進撃の巨人が好きな人は多分ハマると勧められたが、まんまとハマった。それぐらい面白い。

筆者はもちろん映画に行くつもりだが、恐らく2回以上は観賞するだろう。

こんな時代に生まれてよかったと思った。。

今日はこの辺で締めたいと思います。