ありがとうは不安に向く脳のクセを変えるのかもしれない
ありがとう80000回。
今朝、すごい気付きがありました!
心理の知識とありがとうが
ビビビって結びついたかも!
ありがとうをたくさん唱えると
思考が止まる。
そう感じていたけど
これって
思考→イメージ→感情
っていう脳の仕組みに
ピッタリはまる!😳
どういうことかと言うと
つらい過去の出来事や
これからの不安って
嫌なのになぜか繰り返し
思い出したり考えてしまうもの。
↓
考え事をすることで
嫌な思いや心配を
何度も繰り返しイメージしてるんです。
つまり脳に刷り込んでいるってことです。
↓
その上イメージすると
嫌な気持ちや落ち込むという
気持ちになりますよね。
つまり私達はほっておくと
嫌なことや不安を頭で考える
↓
イメージする
↓
ネガティブな気持ちになる
ということが
連鎖して起きます。
脳はイメージすることを
ますます拡大してとらえるし
そこを意識するものなのですが
ありがとうを唱えることで
大元の 嫌なこと・不安
を考えたりイメージするのを
阻止するみたいなのです。
その上
ありがとうを無心に唱えていると
何も考えないので
頭は空っぽ(良い意味で)になります。
頭を空っぽにする時間を持つことで
不安や心配を考える脳のクセを
リセット?するのかもしれません。
その上
ありがとうからは
感謝やありがとうと思えることに
焦点が当たりだすので
幸せなことに目が向き始めます。
少なくとも
私はありがとうを毎日唱えだしてから
すごくスッキリした気持ちと
メンタルが安定しています!
そして朝、目が覚めると、
ひらめきがやってくる!
単純に楽しい♡です。
今日は 思いがけず
心理的側面から見ても
ありがとうが効果があることに
気づいたので
書き留めておきます。
まあ
理屈はともかく
ありがとうは
とにかく面白がって
実践してみること♡
って小林正観さんも言われています。
心理的考察は程々にして
単純に起きる変化を楽しんでみよう!
と思います✨
今日もありがとう。
あなたにありがとう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
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