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18:同人AV制作におけるマーケティング/情報収集について
活動が回ってきたタイミングで現れる壁
最初はただ作りたいものを作ればよかった
同人コンテンツ制作は、続けられればまず合格です。活動をはじめた人が1年後もちゃんと活動している率は、目についた人を見てる感じ10-20%程度です。同人コンテンツなので、自分が作りたいものを作って、それが活動を回せる程度のお金になればOK、という人はその状態でもいいと思います。
ただ、ある程度制作を重ねるとマンネリ化が起こったり、次の企画を考えられなくなったりします。また売上を伸ばしたい、もっとファンクラブの規模を大きくしたい!という野望が出てくる人がほとんどです。そういったタイミングで大事になってくるのはマーケティングや情報収集です。今回はそれらにフォーカスをあてて解説していきます。
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