【思いつき 親殺しパラドクスは存在しない】

いわゆる世界線やパラレルワールドというのは回転寿司のレーン的なモノなんじゃないかなぁといつかに思ったのを思い出したので載せる


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ひとつひとつのお皿が世界であり、「過去に戻る」というのは自分の居るお皿より後ろにある皿に移動するという事になると思うんだけど、

そのお皿は元居たお皿より若い。

そこで親を殺したとしても自分が消える事はなくて、

「違う世界(お皿)の自分に当たる存在に親を殺された事によって自分は生まれなかった世界」

が誕生するだけだと思うんですよね(適当)

もしくはタイムマシンとやらで違うお皿に行った時点でその世界は「タイムマシン介入世界線」とでも言える別のレーンに移行していくのか…

レーンが無数に並んでいてレーンそれぞれに結末があって結果が変わるとまたその変わった結果に適したレーンに移動していくのか、もしくはそれ込みなのか…

前者であってほしいなぁと

もし本当なら


ところで、回転寿司のあの蛇口みたいなヤツって何に使うんですか?

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