復縁したいなら手紙はやめて!重すぎる!
ネット上で調べると
などが載っています。
手紙に
メリットあるのは
たしかなのですが…
それ以上に
実は、デメリットの方が大きいです。
復縁の手紙を受け取る側にとって重すぎる
手紙って
受け取る側にとって
非常に重いんです。
特に復縁の手紙は
より重く感じさせてしまうでしょう。
理由としては
からです。
大好きな彼女からの
愛の手紙なら嬉しいですが
別れた元カノからの
復縁の手紙なんて
人によっては怖いまでもあります。
もちろん
手紙ならではの「奥ゆかしさ」も
理解できます。
(私個人的に手書きのものは好きですし)
しかし
復縁する手段としては
最適ではないのです。
連絡手段があるのであれば、手紙はやめて!
そもそも
現代社会は
連絡手段が山ほどあります。
このどれかでは
きっと連絡が取れるはずです。
まずは
今連絡の取れる手段で
連絡をとってみるのが良いでしょう。
ちなみに
この全てが連絡取れなくても
やるべきことは「復縁の手紙」ではありません。
例え
連絡手段が何もなくて
「復縁の手紙」を送っておいたとしても…
その最大の効果は
何年か後に
彼がその手紙を見て
「こんな人いたな〜」くらいです。
私自身
LINEブロックからの復縁を
経験しているのですが
多くの人は
復縁の手順を間違えていると感じます。
ちなみに
私が復縁できた方法は
以下にまとめてあるので
ぜひ読んでみてください。
特に
LINEで連絡が取れない人には
ぜひ読んでみてほしいです!
特に「復縁の手紙」を渡してはいけない場合は?
特に
別れ際が悪い状態の方は
絶対に復縁の手紙を
渡さないでください。
復縁は
順番を間違えたら
一生取り戻せません。
別れ際が
悪い状態の方は
どう復縁を切り出すより
まずは「冷却期間」を上手に取りましょう。
これは以下の記事で
本当に詳しく書いてるので
最後まで読んでみてくださいね!
それでも復縁の手紙を出したい人向け
ここまで
手紙はやめてと
書き続けましたが…
それでも
気持ちを伝えてスッキリしたい
という人がいるかもしれないので
念の為
もし本当にどうしても
復縁の手紙を出す時の注意点を書いておきます。
注意①復縁の手紙の内容は簡潔に
なるべく
重くならないように
とにかく簡潔さを心がけてください。
便箋1枚は
絶対に
越えないでください。
注意②復縁に対する返事を強要しない
ただでさえ重いのに
なんて書かないでください。
くらいにしておきましょう。
上手に使えば手紙が復縁のきっかけになることもある
ここまで
復縁したいのに
手紙を書くのは逆効果だとしましたが
実はうまく使えば
手紙が復縁のきっかけになる
こともあります。
といったメリットが
あるのも確かだからです。
しかしこれには
前提として
やるべきことがあります。
この「手紙」のメリットを
最大限活かす方法も話したいところですが
私の有料記事で
少し触れているのもあって
詳しくは購入した方に申し訳ないので
書かないことにしました。
下記記事の
有料部分で触れているので
ぜひ興味あれば読んで、復縁まで目指してみてください!
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