模索あるのみ 2024/06/25
料金提示の壁
自分で自分の仕事に値段をつけているわけだが、
その難しさをまたもや痛感した。
まず、その仕事に対しての値段に各々イメージがある。
さらには、仕上がりイメージにも各々の考えがある。
こっちは凝るつもりの値段設定で言っていても、
相手は簡素なものを想像しているかもしれない。
そうすると、ズレが生じてお互い「えっ、、」となる。
ということが、あ!今起きてるかも!と思う瞬間がつらい。
ちゃんと話して伝えればいいだけなのだけど。それがむずい。(とくにLINEとかだと)
お友達に相談したら、
との返事が来てとても救われた。
自分なりの伝え方、やり方を模索するしかないらしい。
うまくできなかったことを情けなく思っちゃったけど、
正解はなくて自分で見つけていくしかないらしい。(人生みたいだー)
模索は続く。
悲しき慣れ
慣れって悪い意味の方が強いかもしれない。
いつだか書いたタバコを吸う度にアロマキャンドルをたいてくれていたおじさんがキャンドルをたかなくなったし、なんなら部屋で吸うようになった。つらい。くさい。
仲良くなって、相手がいることに慣れるとそうなっちゃうのかな。悲しい。
たしかにわたしも失礼さが増してしまったのかもしれないけど。
お互い、慣れても相手の嫌がることはしないようにしたい。
だれに対してもそうでありたい。
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