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倹約=我慢ではない

人の心に灯をともす道先案内人
福ちゃんです。

これからは何事も少量が丁度いい
まずは食事、腹八分が丁度いい。

食べすぎず、飲みすぎず
身の回りの物も本当に必要な物と
好きな物に囲まれた空間が丁度いい。

ことわざに
「起きて半畳寝て一畳天下とっても二合半」
とあります。

これは、どんなに偉い人でも起きているときは
半畳で間に合い、寝ても1畳で足りる。
そして、天下を取った将軍でも一度に2合半もご飯を食べれば
満腹です。 ということ。

ほんとそうだと思います。
人は少ないモノで十分に満足できるものですが、
なかなかそうはいかない。

ただ、これからは少しでもこれを意識して
生活していくといいです。

食を意識すると健康が手に入り
住空間を意識してくと運勢が向上し
金運などにも恵まれるようになります。

もっと言うと、不安ごとなどが減って
生きやすくなります。

セネカの言葉に
「お金のない人が貧乏なのではない。
お金をたくさん欲しがる人が貧乏なのだ。」

倹約することの大切さを説いているのですが、
倹約=我慢ではなく、本当に必要なモノと
そうでないモノに分けてくことです。

どちらかというと、
工夫とアイデアに溢れる生活と言った方が
シックリときますね。

人生無駄をなくしてオールOK!
50を過ぎたら終活を!を合言葉に

では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/

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