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買取の奥義 その1

RiCHお金持ち通信
人の心に灯をともす道先案内人
福ちゃんです。

買取の仕事で大切にしていることが、
相手の気持ちを読み取ること、どうしたいのか?

または、相手の気持ちになって考えられるかを
大事にしています。

この気持ちが強いと、時にはマイナスになることもあります。
(お客様の期待に応えたい)
それでは商売にはならないし、世間的、経済的に見てもヨクナイ
ことですが、時折やらかしてしまいます(笑)

仕事では三方良しが理想です。
売り手良し
買い手良し
世間良し

これは、
「売り手だけではなく、買い手も心の底から満足し、
また社会の発展に貢献できるのが良い商売である」

この社会の発展というところが大切で
世のため、人のために奉仕し、その対価として
報酬をいただくこと、これは当然の報酬であります。
(自分だけでなく、世の中もヨクナル)

この気持ちを意識していると、話が上手とか
場所がいいとか、悪いとか関係ないく商売が軌道に
乗りはじめて行くと私は信じています。
(場所やスキル関係ない)

そのせいか、何度も足を運んでくれる人が
多いです。(リピーターが多い)

私は査定に入る前に自分に言い聞かせることが
あります。(心の中で)

「誠実に、真心こめて、愛と感謝で、査定させていただきます。」
「あなたに全ての良きごとが雪崩のごとく起こりました!」

などブツブツ唱えてから査定に入ります。

そのせいか成約率が高いです。(笑)

その後に、「相手の気持ちを感応する」ようにしています。
これが、感応様とい言います。(観音様)

この気持ちが買取の仕事では大切であり大事なんですが、
人生でも言えるのではと思います。

人の話をよく聞いたり、
相手の気持ちになって考えたり
そうする姿勢が大切かと思います。

今、3店舗目を探しています。
できれば、倉庫と店舗を兼ねたところがいいのですが、
なかなか思いに見合った店舗はないのですが、

これも必要に迫られてのこと
大型の物を片づけたいとか、家じまいしたいとか、
お客様の悩みを聞いていくうちに、必要とされて
倉庫が必要となってきただけなんですね。

なら、
何とかしないと
これからは家じまいする人が増えます。

物を多く所有する時代が終わり、
心を大切にしていく時代になった今!

何が大切で大切でないか、自分らしく生きれる時代に
不要なモノは思い切って手放していきましょう。

50を過ぎたら終活を!を合言葉に
では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/

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ハリポス株式会社
代表取締役 福田剛士
シオンインベストメント株式会社
買取事業部 部長
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