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お元氣様です。

RiCHお金持ち通信
人の心に灯をともす道先案内人
福ちゃんです。

お元氣様です。
お疲れ様でなく、「お元氣様です」と言うと
違和感を感じませんか?

最初は違和感を感じますが、
相手に対して気を配ると思うと
どこかしっくりときます。

「お疲れ様、すみません」
何気なく日頃使う言葉ですが、
言葉を変えてみるのも面白いです。

お疲れ様は、ねぎらいの意味もあり
悪い言葉ではありませんが、疲れても
ないのにお疲れ様は違和感を感じます。

「すみません」はありがとうに変えられないか?

ちっとしたときに「すみません」って
つい使っていませんか?

すみませんって謝っている感覚があるので
気持ちのいいものではないです。

それを「ありがとう」に変えられないか?
「ありがとう」
に変えると相手も自分も気持ちがいいものです。

言葉は言霊とも言われ
言葉に内在する霊力のことをいいます。

疲れたというと・・・。
何かに憑かれたり、疲れたり

すみませんというと・・・。
また謝らなければイケナイことが起こったり、

日頃何気なく使っている言葉で
起こる現象が随分と違ってくるものです。

で、「お元氣様」の氣が米なのか?
昔の日本は気でなく氣を使ってて
戦後のGHQにより漢字の見直しがされて
気になったんですね。(エネルギーを封じ込めた)

「氣」はエネルギーを意味しており、
米は末広がりで八方に広がる意味があり、
エネルギーとして捉えるなら氣がしっくりします。

米は日本人にとっては大切なエネルギー源であり
力の源であります。

で、現代の「気」だと〆るとなり、気を押さえられてる
ような感覚となります。

言霊、数霊、文字霊、色霊、紙霊・・・
昔の日本人はあらゆるモノに魂が宿ると信じて
おりました。

そして、言葉や、文字などは想像する以上に力があり
想像する以上に影響力があるとを昔の人は
分かっていたんです。

それが、日本の文化なんです!

50を過ぎたら終活を!を合言葉に
では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/
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ハリポス株式会社
代表取締役 福田剛士
シオンインベストメント株式会社
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