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フォトンとは

RiCHお金持ち通信
人の心に灯をともす道先案内人 
福ちゃんです。

バイオフォトン(生体光子)
人はフォトンという光を発しているそうです。

体の中のフォトンを
バイオフォトンと言い

ドイツの理論生物物理学者の
フリッツ=アルバート・ホップ博士が
DNA内でのバイオフォトンの存在を確認しています。

また、
博士は、
意識とはコーヒーレント(共時的な)なフォトンである。

つまり、
脳内にだけに起こるフォトンではなく
体全体、全細胞に生じる全体現象である。
と言っています。

簡単に言うと
「意識とは光で、光は体全体から発せられている」
なので、
私たちは光り輝いているということに
なります。

また、
生体はこのバイオフォトンを利用して
コミュニケーションを取ってることも
明らかになってきています。

前回も話しましたが、
嬉しいとか、楽しいとか、幸せだと感じてると
全細胞からその様なフォトンが放出され。

反対に
不安や恐れ、怒り、悲しみ、恨み、欠乏など
を感じていると当然そのようなフォトンが
放出される。

光は波であるので、波には周波数があるように
人も発する光によって、それぞれ違った周波数(Hz)を
発振している。

量子力学の概念の中に
「ゼロ・ポイント・フィールド」というのが
あります。

ゼロ・ポイント・フィールドとは
時間も空間も無い、無から有を生み出す場のこと。
または
現在・過去・未来のあらゆる情報が存在する場所
ともいわれています。

なんか難しくなってきましたが、

簡単に言うと
私たちの意識から発せられる周波数と
フィールドが共振することによって
今の現実をホログラム映像として体感している。

なので、
自分が発した周波数の現実しか見れない!
今見ている現実が自分の意識の鏡だったんですね。

そして
フォトンは一粒でもその場(フィールド)を
作るそうです。

一粒とは
一瞬でも「ふざけるなよ~」と感じたとしたら
その場を一瞬にして作り、その様な現実を作り
始める。

誰が作ったか分かりませんが、
この仕組みって凄いと思いませんか?

このフィールドは最高の遊園地ですね。

で、人なら誰しもムカついたり、不安になったり
悲しくなったりすることってありますよね。

毎日お花畑にいるように過ごせと言われても
無理があるけど、
この世界はどうもそうらしいです。

この世界を変えることは不可能なので
どうするか?

自分が変わるしかない!

ムカついたり、不安になったり、悲しくなるのは
全然ありで、そんな自分の感情に気づいたら戻せるよね。

ちょっとイラっと来たけど
まっいいかぁ~とか、気分を変えることで
その場の雰囲気を変えることもできるから
なんとでもできます。

最後に
「現実は自分の意識が作っている」
どの世界の住人になるかは自分次第です。

勇気をもって一歩を踏み出すことができた人が
全てを変えることができるんです。

50を過ぎたら終活を!を合言葉に
では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/
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ハリポス株式会社
代表取締役 福田剛士
シオンインベストメント株式会社
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