見出し画像

お金持ちとは・・・

RiCHお金持ち通信
人の心に灯をともす道先案内人
福ちゃんです。

大半の人がお金持ちになりたいとか、
お金はもっと欲しいとか、

お金持ちになったら・・・
美味しいものを食べたい。
欲しいものを手に入れたい。
行きたいところに自由に行きたい。
と思うものです。

かく言う私はその一人です。

では、お金持ちってどんな人のことを
言うのでしょうか?

・お金をいっぱい持っている人
・収入の多い人
・事業で成功した人

私が小学生の時に「将来なりたい職業は・・・」
の答えに、すかさず!「タクシードライバー」

そう答えて先生が困惑してました。
「他にないの?」
「なぜタクシードライバーなの?」

「お金持ちだから・・・」
これは素直な私の回答でした。

当時、我が家の移動手段がタクシーだったため
目の前で現金を幾度となく手に取るドライバーさんは
すげぇ~お金持ちだと思ってました。

当時の私のなりたい職業が、「お金持ち」
だったんですね。

で、今日のテーマに戻りまして、
お金持ちの人ってどんな人なんでしょうか?

お金持ちでもいろいろあり、
小金持ち、大金持ち、富豪、大富豪と段階があります。

では、
なぜにお金持ちになりたかったのか?
当時の私は、コーラのプールで泳ぎながら
コーラを飲みたい・・・とか

ビフテキ(ステーキ)を毎日食べたい
とか、お金持ちになったら何でもできると
思ってました。(小学校2年)

そんなことで、お金に関することは今でも
大好きです。

ただ、学校ではお金持ちコースというのが
なかったため、お金持ちに関する認識が
かなり低かったためか、よく先生からも

「福田君の家はお札でお尻を拭いているんでしょ・・・」
職員室でよく、からかわれたものでした。(笑)

今の教育はどちらかというと労働者になるための
教育なので、お金持ちになりたいと思っても、
なかなか成れないと思います。
(サラリーマン・公務員・医者・弁護士)

キャッシュフロー・クワドラント

キャッシュフロー・クワドラント

上の図は見たことのある人も多いと思います。
このようなことは、学校教育で教わらないため、

殆どの人が、お金が欲しいとか、お金持ちになりたいと
思ってもなかなか制限があり難しいです。
(無意識、潜在意識がお金持ちを望んでない)

私はこの図で言うと「S」自営業と「I」投資家を少々
のゾーンにおります。

そして、俗にお金持ちと言われる人たちは
右側、「B」ビジネスオーナーと「I」投資家
のことをここではいいます。

学校では、勉強を頑張ること、努力すること
運動でもそうです。それで成績を残せた人が
もてはやされましたが、そもそもそれが間違ってた!
(私の場合)

当時の私のあだ名が「バカだ!」とか「ボコダ!」
とにかく学校の成績が悪かったんですね。

だから自分は本当にバカだと信じておりました(汗)
社会に出てから気づいたことが、

「頑張ってもお金持ちにはなれない」
自分はバカだからお金儲けが下手・・・
どう頑張ってもお金持ちになれないなぁ~・・・
としょぼくれてしまう。

お金は全てではありませんが、
お金は無いより有った方がいいです。
(自分や家族を守ることができる)

やりたときにやりたいことをやり
行きたいところへ行ったり
人に迷惑をかけないで好きなことができる。
(困っている人も救える)

お金持ちにもいろいろなタイプが
あります。

1,ケチとは言いませんが、溜め込むタイプ
お金が趣味の人。

2,お金儲けすることが大好きで、
商売や事業を立ち上げていく人

3.趣味を追求していくタイプ
好きなことをしてたらお金が儲かった・・・

4,貢献
世のため人のために尽くすタイプ

5,反発
過去に大変苦労したとか、家がド貧乏だったとか
逆境に立ち向かうタイプ

6,他力本願
たまたまお金持ちの家に生まれたとか、
ろいろなタイプのお金持ちがいますが、

私が理想に思うお金持ちとは・・・

家族や仲間を大事にし時間にゆとりがあり
お金主軸、仕事主軸ではないお金持ちが
ベストだと思っています。

人生無駄をなくしてオールOK!
50を過ぎたら終活を!を合言葉に

では、今日は明るく楽しく元気で行きま~す(^^)/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハリポス株式会社
代表取締役 福田剛士
シオンインベストメント株式会社
買取事業部 部長
資産買取の窓口 
想いをつなぐなんでも鑑定団
査定員

家財整理買取の窓口
家一軒まるごと査定も受付中
遺品整理・終活・生前整理でお困りの方
相続・不動産売却・リニューアル・ハウスクリーニング
買取の仕事に興味のある方
一緒に買取の仕事をしてみたい
独立、もしくは副業として考えている方
お気軽にご連絡下さい。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?