20200502

「利き手とは違う手を使ってみる」

ぼんやりした時には、意識的に、利き手と違う手を使ってみる方法をオススメします。

当たり前ですが、うまく使いこなせないんです。そこであきらめないで、もう一歩踏み込んでトライしてみてください。(くれぐれも危険が伴わない範囲内でトライしてください)

あるいは、入浴時には髪を先にあらうならば、最後に洗ってみる、など、いつもの習慣とは違う選択をしてみることもよいと思います。

この方法は何がよいか？といいますと、どんな環境におかれても生活する適応力につながります。また、いつもと違うやり方で発見と気づきを得、これからの生活の創造にプラスに作用します。

これから大丈夫？うまくやっていけるかな？と案じるならば、利き手とは違う手を使ってみたり、意識的にトライしてみてください。