【あと88日】セカンドピースとしての自己愛
2年、いや足掛け3年学び続けてきた先住民の学びの輪が、終了を迎えようとしている。
合宿の朝に、
「希望の言葉を語るのではなく、希望になるには、光になるには、何をしたらいいですか」
と太陽と川と森に問うと、
光をたくさん浴びることだよ
希望をたくさん感じることだよ
満ち満ちなさい
いくらでもあげるから
そう返ってきて、涙が溢れた。
なんて無条件に愛のあるひとたち。
「セカンドピースとしての自己愛」というテーマが降ってきた。
自分を赦していくだけ、他者や社会を赦せるのなら。
それが断然いい。
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