一人じゃない、の小さな芽
先日結構でかい内的出来事がありました。
内的出来事っていいな!めっちゃしっくりワード!(自画自賛)
何気ない、本当に何気ないことなんだけれど、寝る前に布団に入った時に、地面から双葉がポンって出るみたいに浮かんできた。
「あー、俺一人じゃないんや」
ふと浮かんだ後、ん!?!?ってなった。
えっ、今俺何思った??ひとりじゃないって?
こんな自然発生的に?まじで?
俺の体感的には、乾いた孤独の大地に、一粒の芽が出ましたって感じ。
愛情の水をどんだけ浴びても沁みてるのかずっと不安だったんだけど、ちゃんと、沁みてた…!!!
吾郎さんと付き合って1年半弱。
もちろんそれ以前も友人や家族から、たくさん愛してもらった下地があり、そこに吾郎さんのどでかいBIG.LOVEがブーストされ、なんか今臨界点超えませんでした???
もちろん振り子みたいに波はあるからこれからもいったりきたりするんやろけど、それでも!!!
なんかこの、「ポンっ!」って感覚は忘れたくないな。
劇的なことは、劇的には起こらない時もあるのだな。しみじみ。
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