見出し画像

攻めに転じるための戦略 第一章 前編

はじめに

はじめまして。Fukamaruと申します。現在Twitter上では実際に他国の人々と交流を持ちながら日本の良いところを広めてくださったり、日本の歴史の捏造や嘘の歴史を他国の人々に広めて回る韓国人達に対し、事実に基づく資料を提示ながら日夜闘ってくれている有志の方々がいます。日々本当にお疲れ様です。

10万人と言われるVANKの工作員達、会員達、幼稚園の頃から他国を憎むことを洗脳されてきた韓国の一般市民。彼らは毎日世界中の国々で日本を貶めるための嘘をつき続けています。その数、VANKだけで10万人と言われています。他にも嘘の歴史を真実だと信じている一般市民もいます。

正直彼らを1人1人相手にしていてはキリがありません。数で劣る私達は長期戦になればなるほど不利になり、徐々に疲弊していく可能性やリスクを常に抱えているのではないでしょうか。

これからもTwitter上で発見した嘘に対して一件一件対処していくことを続けるにしても、例えばその大元を断つための何かしらの「戦略」が必要ではないかと最近ずっと考えていました。

今回は私なりに今考えていることを文字に起こして皆さんに伝えさせていただこうと思い、少しずつnoteに書いてきました。最後までお付き合いいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

「攻め」に転じるための戦略とは何か

韓国政府やVANK、一般市民からの嫌がらせに対し、一件一件真実を語る「守り」だけの時代は終わりにし、「攻め」に回るために私達に何が必要なのか。何をすればよいのかをまずは考えてみましょう。

①まず我々は何を持って日本の「勝利」とするのか?我々の目標は何なのか?それを明確にする必要があります。

②次にそれを実現するためには、どんな「手段」、「方法」を取れば良いのか。それを考えなくてはなりません。

③その手段、方法を実行するためには何が必要なのか。何をすれば良いのかを考える。

④敵を知ること。その目的や意図、背景を知ること。

⑤その敵の中には味方となる人物、団体はいないかを調べる

⑥背後にいる本当の敵、真の黒幕を知る。

⑦日本の中で協力者、支援者はいるのか

⑧日本側にいる敵性勢力を知る

⑨日本側に国の将来を憂いながら愛国心と良心を持ち、正義に忠実な人物。その大小に関係なく何かしら行動に移せる味方がどれだけいるかを知る。

バラバラになってる巨大なパズルのピースを1つ1つ埋めていくような、考えるだけで途方もないことのように見えるかもしれません。

しかしこのパズルが完成した時には、大きな道が目の前に現れ、私達を導く新たな道になるかもしれません。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?