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西島義則 / 闇●ニシジマくんチャレンジ

前付けする選手と言えば?
と言う質問に殆どの人は西島義則をイメージするのではないでしょうか。

競艇時代(持ちペラ制)は深イン上等6コースからでも1コース奪取していましたが、現在のルールでは難しく基本2コース進入で折り合い、隙あれば1つでも内の1コース奪取するスタイルです。

1コース戦(前付けなし)
イン逃げ率は約50%前後で想像より低めの印象。
1周目1Mターンの特徴は初動は速くターンマーク寄りに旋回することが多め。
ターンマーク締めて旋回するので、まくり差し・二番差しは入りにくい。

2コース戦(前付けあり・なし)
2コース戦ほぼ差し構えの為、差しが入らなければイン逃がしてしまう確率も高くなります。
枠なり進入の2コース戦より、前付けで進入やや深め(80m〜100m起こし)の方が着に残すイメージ。

闇⚫︎ニシジマくんチャレンジとは?


西島先生は自分が1コース以外の枠番時ほぼ前付け2コース進入
1コース選手のピット離れ遅れたり隙があれば1コースまで前付け進入してきます。

基本2コース戦がマストなので、前付け80m起こしでもスタートきっちり揃えてきます。

1周目1M
1コース選手ドカ凹みの時は直まくり有りますが、基本2コース戦は差し構えなので、差さった時の外の艇1コース・西島先生の隣の隣(4コース)の二番差し・まくり差しが入りやすくなります。

1コースイン逃げ率高めの選手
4コース枠番勝率高めの選手に注目です。

闇⚫︎ニシジマくんチャレンジ買い方

西島(2コース)=1.4コース-3.4.5.6コース

舟券によく絡むパターン


1コースが若手選手・格下選手・女子選手の番組で西島先生がスタ展時、前付けで1コースを奪取し、前付け1コースから展示のスタートで大きなフライングを切る。
このパターンは通常の前付けより、3着までに残す確率が高いような感じがします。


西島義則 進入別前付け出目表

※選手能力・モーター性能などは考慮していない出目ですので、使用の際は自己責任でお願いします。

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