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縛りを解いて自由と創造を知る今世かもしれない

noteに文章をアップするのも
ひさびさです。

春からこの夏にかけて起こったことは
Twitterやスタエフで
ちょこちょこ話してましたが、
あらためて振り返ってみると…

両親が亡くなったあとの
手続き系がひと段落しようかという
タイミングで

星読み係yujiさんのスタエフ
ゆじおしゃ vol.12 双子座の回に登壇(1:39:00〜)
https://stand.fm/episodes/644a96653feb628397fa7ea6

続いて
ゆじおしゃ vol.13 守護神!降臨の回! にも登壇(1:32:23〜)
https://stand.fm/episodes/644e84233752752bc5c61aec

さらには
yujiさんの条件決め打ち個人セッションも受け、

極め付けには
QUANTAさんのリトリートin別府にも参加

…と

あらためて振り返ると
ヤヴァイですね😇

精神の集中ブートキャンプっぷりが!


あまりにも怒涛かつ
濃い確変が起きていたため、
その都度アウトプットができていなかったのですが

別府リトリートで体験したことについては
スタエフで振り返り配信したりしていました
https://stand.fm/episodes/64a0ebc8cc18ca05672694a7


いまも
京都の家と
千葉の実家の
往復生活を続けてて

ようやく移動中にも
景色を眺めてぼーっとしたりする
余白が生まれました

いちばんしんどかった冬の間は、
大荷物の移動だけで疲れ果てて

ご飯の買い出しをするも
いま何が食べたいかもわからない
そんな時期がけっこう長かったです
(食欲なくなるくらい疲れてた…!)

やっと自分自身に目を向け
健康とか美容とかセルフケアが
できるようになり
自分のことに時間をさくことを
許せるようになってきて

ほんま
命削られてたんやなぁと

心身ともにリカバリーしながら
変容の真っ最中にいることを
実感しています


ここからは
私個人の変化と
体感からわかったことの話になるのですが…

私は育った環境ゆえに
外から「縛り」を
押しつけられることが多く

(このあたり語り出すと
 超長くなるので割愛します
 ゆえにやや抽象的な話になります)

自分が持っている
全エネルギーの内訳の多くを

「縛り」を守ることと
自ら「縛り」を設けることに
かなり使ってたことに
気づきました


わりと昔から
自分の好きなこと、
やりたいことをやってるように
見えるかもしれないけど

内心ずーーーっと
何かしら何かと戦ってて

その「縛り」から
解放されて
やっと気づいたんですよね

そのしんどさの由来に。


今だからこそ気づけたことと

信念を貫くために
「縛り」を設けて
それに耐えてきた

かつての自分に
おつかれさま、

あたらしい自分に
おめでとうと言いたい

こう思えるのは

きっともう
そこに戻らないことを
知っているから

ここから先は
自分の人生にはない
と思っていた、
予想外の世界線しかなくて

「縛り」をほどくと同時に
受け取れるはずだったものが

いろんな方面からたくさんやってきて、
受けとれ受けとれと言う

今の状況に驚きが隠せないし

なんならもっと
喜べ!楽しめ!と言う…!!

(驚愕)

※このあたり集中ブートキャンプの甲斐あって
 最速・最短で進化してしまってる
 真っ最中と思います…!ヤヴァイ

※別府リトリートでいただいた選書を読んでいるときの
タイムリーなシンクロもヤバかったですね


ちなみに別府リトリートでいただいた選書はこちら🙏

受け取って表紙見た瞬間
驚愕でガクブルでした

(スタエフ双子座の回で
 公開バチスタされた時に次ぐガクブル…!!)


私は「縛り」ゆえに
受け取れなかったものが
こんなにあったんだと
初めて気づいて

ようやく
生まれて初めて
自分に
受け取ることを
許可しているところです


今の状態になって
「縛り」の持つ力について
すごく自覚的になって
気づいたのは

「どんな考え方であろうと、
 筋を通して一貫性のある動きをしていると
 そこに力が生まれる」

ということ。

この「縛りの力学」については

「善悪の区別は問わず働く」
ということ。

だからこそ

何に価値があって
何を善として
何を悪とするかは

人間が決めて
力をどうかけていくかを
決めていく必要があるんだな

ってことを
身を以て知りましたね。

※この「縛りの力学」については
めっちゃ深くも語れるな〜と思うので
話す機会があればまた…!


ともかく
過去生からの縛り、
20世紀の縛り、
地の時代からの縛りから

自由になるための
今世では?というくらい

私にとって
命を削らなきゃいけない時代が終わったんだ…

という感慨で
胸いっぱい

じわじわ感じている

変容真っ只中の
2023summer!です

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