【USDJPY】7/25 FXトレード【-48pips】
朝の見通し
4時間足ではパーフェクトオーダーの状況が継続中だが、各移動平均線の幅が狭いため強いトレンドにはなっていない状況か？1時間足では昨晩深夜3時に買いのシグナルが発生し緩やかに値段を上げている状況が継続中。押し目になり、再度買いのシグナルが発生するまでは様子見の予定。
トレンドの判断：緩やかな上昇トレンド
トレード記録
1回目（10:00頃-15:15頃）
141.411 Sell / 141.539 SL / -12.8pips
緩やかな価格の上昇が収まり、売りのシグナルが発生したためエントリー。1時間足の短期・長期の移動平均線に挟まれている状況だが幅が狭く、デッドクロスが発生しなくとも141円のラインまでは下げるのではないかと予想。損切りラインは直近高値+αの-12.5pipsに設定。
11時頃に1時間足の長期移動平均線を割り、価格を下げるスピードが上昇。12時半頃には勢いが落ち着く。緩やかに価格が上昇していき損切りラインにかかって決済。
2回目（15:45頃-16:15頃）
141.466 Buy / 141.333 SL / -10.1pips
3回目（16:30頃-17:30頃）
141.298 Sell / 141.452 SL / -15.4pips
4回目（17:30頃-20:00頃）
141.381 Sell / 141.478 SL / -9.7pips
本業が忙しく、細かいトレード記録を記すことができなかった。141.462円-141.255円でレンジ相場を形成しており、トレードスタイルが刺さらずに損失を重ねてしまった。現在1時間足の短期・長期移動平均線の間が非常に狭くなっているため稼ぐのが難しい状況。再発防止のためにレンジ相場がある程度続いた際にはエントリーしないようなルール整備をしていきたい
本日の結果
-48pips
総括：レンジ相場では自身の取引手法が一切刺さらないことを痛感した1日だった。しかし、レンジ相場がいつ終わるのかは予想がつかないため、ある程度リスクを背負って取引を続けるのも必要なのかもしれない。このあたりのルール整備をして、手法に取り入れたい。
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