漫才で大切なのは「システム」ではなく「二人の関係性」

普段の二人の関係性を漫才に「昇華」できた結果として,それが「システム」のようになる場合があるだけ

最初から「システム」を探そうとしても,大抵うまくいかない

あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】