「漫才」というのは素の自分が出やすい芸だから,自分たちが「心からおもしろい」と思うネタをやればいいと思う

質の悪いものはいずれ淘汰され,本当にいいものだけがいつまでも残る

時の試練に耐えうるのは,本当におもしろくて「上品」なネタのほうだと思う

あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】