[読む漫才] 鍋奉行 Ver.2(当て書き:ギャロップ)
#オチの直前まで無料
#オチを予想してお楽しみください(2文字)
しゃべくり漫才のうまさは「相槌」で決まる
●漫才における「相槌」はそのときの雰囲気で自然に入れるものなので通常漫才台本には書きませんが,本格的な掛け合いのしゃべくり漫才をイメージできるようあえて細かい「相槌」を書き込んでいます。それが「読む漫才」です。
毛利:「冬といえば?」と聞かれてね
林:はいはい
毛利:あなたなら何を思い浮かべますか?
林:僕やったら,「乾燥」ですね
毛:頭皮のね
林:「肌」でええや