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みんなで作る漫才の教科書

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「みんなで作る漫才の教科書」とは,テーマ別に分類した「漫才論」にみなさんから「質問」「意見」「反論」などをいただいて,それに答えるという形式で教科書を作っていこうというプロジェク…
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#漫才の練習量

漫才の教科書| ⁷練習

今回のテーマ【練習】このテーマに関するご質問や,以下の「漫才論」の内容に対する「質問」「意見」「反論」などを,下記のいずれかの方法でお寄せください 回答は,この記事の有料エリアに記載します。ご質問などは何度でもお寄せいただけます。誹謗中傷以外の「反論」も大歓迎です。「漫才の教科書」作りに,ご協力よろしくお願いいたします ¹うまくなるために ²練習量 ³練習方法 漫才の教科書| 目次¹話芸・うまさ ²ネタ作り ³普段の会話を漫才にする ⁴ボケとツッコミ ⁵漫才スタイ

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漫才論| ¹⁴²自然体で漫才をする方法④ 「"緊張"が原因で不自然になってしまう場合, 練習量でカバーできるのか」

「"漫才師っぽい"話し方をしようとしてわざとらしくなってしまうケース」についてはこちらの記事で書きました 今回は,「緊張」が原因で自然体の漫才ができない場合についてです

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漫才論| ⁷⁶いくら練習しても"自然なツッコミ"ができない最大の原因とは❓

ツッコミができるかどうかには,「育った環境」や「慣れ」が大いに関係していると思います。子供の頃から「ボケてツッコむのがあたりまえ」という環境で育てば,自然とできるようになる可能性が高いです では,そういう環境で育っておらず,自然にツッコむことができない人の場合,努力してツッコミの「技術」を身につけることはできるのでしょうか? もちろんできると思いますが,ツッコミを「技術」として身につけようとすると,それなりにできるようにはなっても「わざとらしいツッコミ」になってしまうこと

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漫才論| ³³漫才は死ぬほど練習すべき❓

漫才の練習量については,「死ぬほど練習したほうがいい」という意見と,「練習しすぎないほうがいい」という意見で,真っ二つに割れていますが,私は死ぬほど練習したほうがいい派です 「練習しすぎないほうがいい」という意見についてはこちらをご覧ください

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