❶小噺一覧とオチの答え ❷短い落語ができるまで ❸落語NFTプレゼント企画 ❹落語NFTとは? ❺11種類のオチの分類 ❻あらゆる題材を小噺NFTにする意味 ❼フリー台本だからこ…
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落語NFT🎁プレゼント企画『ゼツミョー大賞🏆』は, 落語・漫才・お笑い好きの方がNFTに, NFT好きの方が落語・漫才に触れる企画です
小噺(Twitterに投稿)のオチが分かったら,「答え」ではなく「絶妙なヒントコメント」を投稿して"絶妙さ"を楽しむ脳トレ的な遊び『オチ当てクイズ🎯ゼツミョー大賞』大賞を5回獲得するごとに落語NFTがもらえます‼️(「ゼツミョー大賞」は1日に1,2回発表) ゼツミョー大賞🏆参加方法❶小噺を読む(どの小噺でもOK) ・最新の小噺を読む → タイムライン(毎朝7時前後に投稿) ・オチの難易度で選ぶ → 難易度 1 2 3 4 ・小噺一覧から選ぶ ①丁度一四〇文字の短い落語
漫才論| ¹⁷⁰漫才台本をNFTで販売する時代がくる❓試しに「丁度一四〇文字の短い落語」という小噺をNFT化してみました
「元りあるキッズの安田善紀さんが日本初の漫才台本NFT化」という話題をお聞きになった方もいらっしゃると思いますが,この台本には買い手がついたようです。ある程度知名度のある方には買いたいファンの方がすでにいるので,漫才台本にかぎらずいろいろなものが売れます。問題は,「知名度のない人が漫才台本などのネタをNFT化して販売し,買い手がつくのか」ということです 「一点もの」「希少性」を担保するNFTというのは Non-Fungible Token の略で,日本語では「代替不可能なト
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あらゆる題材・あらゆる駄洒落・あらゆるオチをNFT化してつくる「丁度一四〇文字の短い落語ɴғᴛ|令和醒睡笑」の世界観🌏
「笑い」というのは基本,「早い者勝ち」の世界です。ネタを作り,世に出し,認知されたら,「そのネタはその人のもの」になります。それより先に作った人がいても,先に世に出した人がいても,認知されなければ「その人のもの」ということにはなりません。逆に,後から出しても先に認知されれば,「そのネタはその人のもの」ということになります。ですから正確には,「早い者勝ち」というより,「先に認知された者勝ち」の世界です(ネタをパクったのであれば問題がありますが,そういうわけではなくたまたま同じよ