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わたしの動画づくり2

動画制作を始めたきっかけ
ーひとりでゼロから何かを始めてつくり上げてみたいと思ったから。価値を感じてもらえるものを自分の好きなものと想像力で形にしてみたいと思ったから。自分のペースでじわじわこつこつと作業することが自分に向いてると思ったから。今までやったことのなかった、誰かを楽しませるエンターテイナー、パフォーマー側になってみたかったから。
想像と創造!


なぜアダルトか
ー今しかできない。今すぐできる。好き(割と)。を考えるとアダルトなコンテンツにたどり着いた。若気の至りの勢い的にも今の自分のビジュアル的にも今やらなかったら後悔しそうだと思った。10年後の自分が同じことをやり始めようとすると今の10倍100倍、腰が重たくなるのではないかと思った。他にもいろいろ考えたけれどすぐに行動に移せたのがアダルトだった。自分の身体に自信はないが、自分の身体をいかに良く魅せるかと工夫や試行錯誤することは好きなのかもしれない気づいた今日この頃。ツイッターなどでたまたま見かけたモデルさんや女優さんの工夫された衣装やポージングや演出などを見るとすごく素敵!秀逸!とテンションが上がる。AVはもともと見ないタイプで勉強のために参考のためにも見たことがないくらいだけれど、サムネイルの作りかたはたまに参考にすることがある。

動画を通して何を伝えたいか
ー自分の世界観と意見。こんなに一途で純粋な女の子が世にはいるということを自分の気持ち悪さとエロさを通して伝えるというおもしろい形で見ている人に印象的に深く感じてもらいたい。こういう気持ち悪い人がいっぱいいるわけではないのでそういった意味では決して代表にはなれないけれど、大好きでたまらない!!という気持ちがこの世に本当はたくさん存在していること、ネットの世界にはきたないものがたんまりそこら中に転がっていて目につきやすくって嫌になるけれど、そんな素敵な気持ち、素敵な世界もあるんだといろんな人に気づいてほしい。アダルトの世界だと尚更、人間の欲望や煩悩のようなものばかり漂っているイメージがあるからそういったフィールドでこそ、ある意味、我が強い姿勢でいようと思っている。


やりたくないので出来ないこと
ー野外露出、潮吹き、チャレンジ系、食べ物を使う系はやりたくないので出来ない。
もしお好みの方がいらっしゃったら不快に思われる可能性があるので、読み飛ばしていただいて構いません。

野外露出:野外のどきどき感が分からないため、知らない人に見られることに良いハラハラ感や興奮を感じないため、普通に恥ずかしくて嫌だし見つかったらどうしようという焦りで興奮どころか楽しめないタイプなため、公然わいせつに相当したくないため。笑、家の中でじっくりするのが好きなため。
(※ベランダは私の中では家の中カウントされていて、もし外から見えても遠くからだし、壁や床などで見えづらいだろうという謎の安心感と一応自宅敷地内だから公然わいせつには当たらないだろうという希望的観測からくる勝手な安心感があるため、野外露出にはぎりぎりカウントされない、という。笑 家の中だけど特別などきどき感は味わえるなぁという微妙なライン。)

潮吹き:経験談になるが、気持ちよくないため、男性側のみの好奇心や自己満足に見えてしまうため(思いやりや優しさなどが感じられない)、掃除が大変なため笑

チャレンジ系:そのあたりの好奇心が全くないため、そして身体に良くなさそう…という。

食べ物系:食べ物を粗末にするなと言うこと以前に普通に気持ち悪いと思ってしまうため…。エロや興奮を感じないため。




なんだかネガティブな感じで終わってしまった、、
次回は好きな女優さん、気になっている女優さんについて書こうかなぁ。


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