ソクラテスと聖書

『聖書』の物語は僕の血と肉

ソクラテスの問答法(ディアレクティケー)はひきこもりの武器

牧師さんから新約聖書はコイネーギリシア語でプラトンの時代とは違うんだよ、と言われて驚いた

大學で一日か二日しか出席していない授業で薄々感じてはいたけれど

バッハへの音楽は血である

平均律クラヴィーアで頭をこづかれる

ソクラテスのエレンコスやドグマのようだ

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