スパイと語学の哀歌

ぼくはCIAにはいりたい

とほうもない目標だけど

情報分析には自信がある

とにもかくにも語学の勉学に

うちこまなければ

自らの目標にはぶれないようにしたい

インテリジェンスの世界

汚い世界だ

その汚い世界でがまんして

がんばれば　このどうしようもない世界

なんとかなる気がする

人脈を広げたい

英語を教えてもらいたい欲がつよい

ビジネスにも関心を持っている

ライターの世界

この世界と「人たらしの技術」を

かけ算したらいいものが生まれてきそうだ