金のたまごを生むニワトリ


西野さんが

金のたまごを生むニワトリの話をしている。

25分頃


【金のたまごを生むニワトリ】

ニワトリ=元金

金のたまご=資産


仮に元金100万円とする。(ニワトリ)

急高下の少ない安定利息の例として、オーストラリアドルに変えるとする。オーストラリアドルは、元金100万円に対し、1年あたり5万円を生み出す(資産)。


コインランドリーの話もわかりやすい。機械は1台200万円くらい。月々の儲けは場所にもよるが1台あたり5万円ほど。1年で60万円。3年半ほどで機械代金はペイでき、以降はメリット。機械の寿命は家庭用で10年という。業務用かつ、壊れるまで使ったとしたら、10~20年使えるかもしれない。そのぶんは、完全に実入りだ。


つまり、印税収入のようなものを、金のたまごと呼び、そのお金(資産)を生み出すものを、ニワトリと呼ぶのだ。


お金を生み出すニワトリ(仕組み)を、持っていた方がいいよ。たとえば国ならば、NISAを推奨しているわけだ。



金のたまごを生むニワトリは童話。村人がうっかり手にいれた『金のたまごを生むニワトリ』が毎日生む、金のたまごを売ることでお金を稼いで、贅沢な暮らしをできるようになるという物語。このたまご、もっと高く売れたらいいのに。という気持ちがうみだしたストーリーかもしれませんねぇ(笑)


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