心理学は自分に使う

心理学というのは【考え方や捉え方を変えること】に繋がります。脳の使い方を変えることです。うまくいっているひとの、思考回路、つまり、脳PCのソフトをセットしてしまえば、絶対に成功するじゃん。ということ。

心理テストも、脳の回路を探るもの。脳の作業により、ホルモン分泌から変わりますから、心やからだも影響を受けるのです。脳の管理は、大切です。

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前の環境にいたとき。わたしは、みんなが6年7年かけても、まだできないことを、4日で売上ていました。セミナーの内容も、台本の丸暗記や演出による調整のように、日々微調整していくため、身に付くのが早いです。

ダウンラインもたくさん紹介を持参します。そもそも、わたし自身に、やたらとヒトが集まりました。信用も厚く、ショッピングもビジネス参入もスムーズ。ありがたいことです。

1.5時間で１ヶ月ぶんの本社規定の上方数値をが上がります。ダウンラインには必ずすぐに家族ブラチェンがかかりました。泣きながら価値観を語ったメンバーは数知れません。

わたしの仕事は、ダウンラインにお客さんを紹介してあげても、共通の知人を事業メンバーとして繋いでも、どうせ、【自分自身にも育成マージンが入る】から、わたし自身がボランティアになることは無いんです。

ダウンラインのサポートが確実に自分の実入りになる。だからサポートもやたら楽しい。

登録やADPに行き詰まったこともない。スムーズ。必ずリピート。すんなりビジメン。すんなりハイタイトル志願。わたしのアップラインの環境よりも、わたしに習いたいと泣くほど。

男性にしても、わたしのアップラインはママ依存の匂いが気持ち悪いといって、わたしから習うと言っていました。親孝行の件ではなく、メンタルの甘ったれの匂いがプンプンすると。

そのダウンラインは60歳手前の海外勤務だったエリート。立場的に『そうですか~？わかんないです』と言うしかなかったのですが、、あとあとになり、見事に正解だったことが判明。年配の方の目利きはすごい。。

セミナーに通っているダウンラインの、わたしのアップラインやその周囲に対する嫌悪はすごいものでした。Tupをかけてもかからない。

【あの立場で、ひろみちゃんを大切にできないひとたちなんて大嫌い。信用できない。わたしは仕事のことはこれからだけど、ひろみちゃんだから信じた】と泣きながら怒っていました。【わたしが証明する。ひろみちゃんのこと。あんなひとたちのせいでひろみちゃんが嫌な想いするなんて許せない】と。泣ける。。

わたしが、いくら『わたしもまだまだ習いながらお仕事している身ですから、一緒に習いましょう』と言っても、自分が信用したのはひろみちゃんだ、の主張。

想いは大切にしてあげたい。わたしは当時、自分でコンサルするなと言われていました。けれども、どれだけどやされようとも、信じてくれるひとたちを成功させるために、自分の知識をセミナー以上に増やしました。

彼らは数字や顧客は作るし、身内も紹介してくれるし、親御さんからはお泊まりいらっしゃいの御招待です。

ダウンラインのみんな、家族ブラチェンや友達紹介や社長や重役やマダムや在籍事務所のメンバーの紹介をぼろぼろ持ってきました。身内が社長や社長夫人、とか。会社(社員)ごと参入しますとか。だから数百人~数千人なんてすぐに集まったのです。

単価もあまりに高い。１ヶ月の規定売上を、ひとりのお客様から上がるイメージです。その基準値が数百人~いたら、。人間力を伴うハイタイトルの先輩のサポートやセミナーの必要性は必然。それすべてわたしに売上や育成マージン入るんだもの。

そりゃ一生懸命やります(笑)

ハイタイトルの先輩に依頼しろといわれるので、いやがるダウンラインを説得して、管轄のトップリーダーに依頼をかけますが、自分で作業したほうが効果も能率も人間関係もうまくいきました。

自分で勝手にやっていると睨まれましたが、首から上を使うなという考え方には賛同できませんでした。だって、(半強制的に質問をして)教えてもらってから、現場まで、時間は経過するのです。現場の状況が変わることもあるし、会話展開によっては、教わったことを適用できるとは限りません。

現場で、指定されたセリフを言わないと怒られていましたが、お客様やダウンラインとの会話で、指定されたセリフをいうための会話展開をしても意味がないことはわかりきったこと。

求める結果とは、そういう意味ではないはずです(笑)ゲストのニーズを叶えるために、たとえばサプリメントの○○を教えてあげるだとか、beforeafterをお見せするだとか、少しお得に楽になるようにADPの組み方を教えてあげるだとか、PC作業が苦手な方には代わりにやってあげるだとか、資料を作ってあげようかだとか、つまりは【念入りなヒアリングとアセスメントによる、タスクのピックアップと、チェックいれ】のはずなんです。

○○って言ったらいいよ。○○ってセリフを言いたいから、○○って言わせたいから、○○して、。の意味がわからない。

あいつには、わたしのことをナメさせたら走るから。あいつはわたしに張り合ってンの。そしたらわたし儲かるし。わざと、あいつの前ではわたしのことイジるように依頼してんの。とアゴを上げてのどや顔。呆れます。

ブラック心理学をどや顔で語って、なにが、誠実に、5A-1企業の代理店なんだ、誇りがある！あんな○○なんかとはちがう！なのか。ブラックすぎて嫌気がさします。それでよく、仲間、だとか、言っていますね。

べつに嫌われても、チョコレートケーキに憧れた以上、そいつやめれないし、おれには金入るから。事業に気づけて良かったじゃん。ですって。笑いながら。そして、まわりの人間の悪口ばかり。マウンティングの裸の大将ばかり。

最低ですね。

友人をアテンドできない。【ほんとうに、ひろみちゃんの友達？】て何度言われたか。

アセスメントのためのコミュニケーションに、そういうノウハウ？(笑)って思います。頭を使う、の意味を間違えてる。

→キングコング西野亮廣さんがいう経営の知恵には、ひとの心を傷つけて当たり前な話なんて出てきやしない。あたたかい気持ちと、誠実さが、いちばんコミュニケーションに適切であると、長年のキャリアで経験してきているからでしょうね。

いまは、そのアップラインたちも組織も、本社から解約されました。わたしからあがる給料を、まさか詐欺紛いの、しかも犯罪までやってしまった人間に、マージンを入れさせるわけにいかないという判断です。

本当に、自己啓発本とコミュニケーションとマナーの本を読んでから、初めましてのひとが集まる場所へ繰り出して、コミュニケーションの練習を常に重ねるべきです。

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一緒に仕事をしたいと集まってくれたみんなを、守ってあげたかったです。だから、わたしは、自分ですべてをできるようになりました。博士にならなくても稼げる、セミナーの内容だけでいいと言われてはいましたが、集まってくるメンバーをみて、知識の幅や、目標も、跳ねあげることにしました。理想の高いダウンラインに、果てしなく理想を掲げて、楽しんでほしいからです。わたしが、頭打ちしたくない。

泣きながら価値観を語って親しくなったダウンラインと、その家族や友人です。こちらも、抜群にやる気になるにきまってます。

もともとの知り合いではなく、新しく知り合ったひとが9割。ハイタイトルの先輩から言われていました。昔からの知り合いも大切だけれど、事業を始めてから知り合った新しい人脈からの信用や依頼が高い人間の方が、価値が高いよ、と。短い時間で信用されたのだから、と。わたしは、どちらも、抜群に得意なんです。

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わたしたちは価値観のために事業をしています。価値観を叶えるために、資産が必要なのです。お金が必要なのです。

【誠実でクリーンで人間力高く、より短期で、高額の資産を作れたほうが、ラッキー】です。

人生のなかで、わざわざ苦労する必要はない。価値観を叶える時間に充てたほうが幸せです。

お金持ちになって、お金持ちの遊びや活動、夢を同じ基準値で楽しめる仲間も必要です。

自分のまわりを、最高の‘’人格者‘’でかためて、夢や理想にキラめいたひとで囲うこと。それがいちばん楽しく働けます。

さて。

事業はおなじ事業。包丁は使いようです。わたしは、まともな人間なんです。正しく料理をできます。

短期で、大きな組織構築と流通UP。さっさと人生を理想のライフスタイルや夢をやる時間で満たす！ですから、事業ですらも、夢の一部になるのです。このタスクチェックひとつ、ひとつが、ゴールへの一歩になるのですから。