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フェンダーか?ギブソンか?

330
330ではない
レスポールサイズの390と339
CS336は篠原がもっていったあ
自作のクニフェハム版テレギブ アーム付き
スケールもギブソンスケールにしてある
ぼくのサブメイン
自作のレインボートーンテレ
自作のブルース用
ロイキが持っていった
ブリッジもスタックハム
自作のレインボートーンウオルナットST
マイクはスタックハムで出力強化
自作のレインボートーンアッシュST
ぼくのメイン機種
これもスタックハム
右自作のペイズリーアルダーテレ NOS仕様
左カスタムショップ

それが問題なのだが
今となっては圧倒的にフェンダーが優勢な気がする
理由を挙げてみると

ビッチが安定している
安い
頑丈
比較すると軽い
見た目がかっこいい
そんなところだろうか?

ピッチ感に関してはスケールが長いのはかなり有利だ

市販価格に関しては拮抗しているが製造コストについてはフェンダーが圧倒的に有利なので利幅も同じだろう。フェンダーの方が良い商売が出来ている

頑丈なのは圧倒的にフェンダーだ。ネックが折れる心配などは全くない。ギブソンは確信犯的に壊れやすい楽器を売っている。改善する気配もない
塗装に関してもポリのフェンダーの方が圧倒的に傷がつきにくいので使い勝手が良い

かっこいいと言うのは多分に主観的、好みの問題なのでどうこう言えないが、色の豊富さではフェンダーが圧倒する。フォルムも女性的なギブソンに対し男性的で汗臭い感じかな。もちろん可愛いのもあってバリエーションがあり選べる

まぁ、そんなこんなでかなり差がついてしまったのだ現状だ
かつての身売りした前後のフェンダーとは様変わりしたものだ

個人的にはソリッドならフェンダー、ホロウならギブソンというところから

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