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パーツと素材の基礎の基礎

今回は第2回更新の調整の後の素材とパーツ作成の仕様を改めて記事にしたためようと思いました。仕様を把握している方にとっては完全に当たり前体操の内容となります。

今作の素材は、ごく一部の例外を除いて、以下の例のように、作製できるパーツが1つに限定されています。持っている素材が対応していないパーツは、全くの無付加で作ることになります。

妖精の粉
種別:妖精の粉 [素材]
【付与】速射砲限定
[軽量化]

それではパーツ作成が運任せになりすぎる、ということで第2回更新で修正が入りました。

DLで入手していない自分の作製パーツを、結果更新後に破棄した場合、元になった素材と同じタグを全てのパーツに付与できる素材を獲得できる。
これによって作製したパーツを破棄しても素材にはならない

Q:どういうこと?

A:こういうこと。

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一度拾った素材に指定されたパーツを作り、次回以降の更新でそのパーツを分解し、分解した素材で本命のパーツを作る、という流れになります。

Q:素材にできるパーツの見分け方は?

A:赤い四角で囲まれた、《広域DLパーツ:〇〇(EnoXX)からのDL》
書いていないものが基本的にそうです。
※作製を行っていない場合、ランダムでパーツが降ってきますが、そのパーツと見分ける手段は残念ながらありません。

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作製したパーツは次の更新でマーケットにアップロードされるので、自分で使いたい場合はそれをダウンロードし、オリジナルを破棄して分解素材にするということも可能です。

Q:では、分解素材が複数あった場合は?

A:こうなります

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パーツの作製枠は1更新1枠しかないので、コツコツ毎更新作ってキープしておけば、使いたい新規パーツが出た時に困りませんし、一気に分解して付加を大量に付けたパーツを作製することもできます。荷物欄の30枠という制限はありますが……。

というわけで、コツコツ作製したパーツを一気に分解して作った今回の作成品になります。ダウンロードよろしくお願いします。

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