見出し画像

空の日記、花日記 再開しよう🌈

昨年の9月から、この"日記"が書けなくなっていましたが、ようやくこの場に向き合えるようになったみたいです。
うん、気負わず、初心を思い出し、ただ見たまま感じたまま、言霊を大切にして発信すること。
書けなくなっていた、ある意味"障害"的なもののヤマを越えてようやく書き始めていいんじゃない?と、自分自身の背中を撫でてくれるエネルギーを感じたのです。

写真は、1月20日大寒の日の日没。我が家のベランダから見えた"ダイヤモンド富士"。
空氣が澄みきって遮る雲も無く、富士の向こうへ超えていく光の広がりを見て、神々しい自然の姿に畏敬の念を覚えました。

今、地球規模の過渡期と感じ、いろいろなことを辛抱したり次の一歩の動きの選択に迷いが出やすいかもしれませんが、目の前にあるささやかな出来事に喜びを見出したり、何かスタートをしたりやるだけやって天にお任せしたら、この日の澄んだ空のような心で宇宙を見上げて、あるがままなるようになると願うばかりかと思いました。

時が進み移り行く景色を眺めてながら、自分もその自然の一部なんだと、変化の光を受け止めていくことは、命のエネルギーを循環させていくこと、そして、小さな手のひらと身体で光をしっかり放っていきたいと感じました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?