【実は日本国のために頑張っているわけではない、と気づいたら…】

深田氏と知り合った当初、深田氏は私に「深田萌絵は詐欺師だから付き合うなと言ってくる『日本人』もいるので」とあらかじめ私を◯◯した。

多少は◯◯された私は、それでも時々そうした「日本人」の投稿を読んでいた。

深田氏のいわゆる「日本人」達は、

「みんな、深田氏から離れていく」

と言っていた。

その後の私自身は、一つの生々しい例である。

彼女は私のことを、

「いつも台湾のことを教えてくださってありがとうございます。^o^」
「翻訳能力すごいですね」
「過去記事など、全部投稿して欲しいクオリティです！」

などと持ち上げまくってくれていたが、

私が絶縁し、その後無断転載や主旨の歪曲などを指摘すると、

粘着されている、中国スパイ、台湾の工作員、

と態度が180度激変！

気づかれてしまったら。。。利用価値がなかったら。。。

今自分の置かれている境遇を見ると、「日本人」の言っていた言葉、よーーくわかる。

あの人も、この人も、きっと、この先、同じことをされるでしょう。

イメージと実像があまりにもマッチングしない時にどうするか。

1つは、それでも愛しているから居る。
もう1つは、きっぱりと離れる。

私は躊躇なく後者を選びました。
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