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座って作業する

座って作業する

おはようございます。
発達支援コーチの藤井です。(^。^)


今日で投稿数が100になりました!!


最初は目標もなくただ内容を上げて
いたのですが、『いつからか100まで
はまず投稿してみよう。』と思い、
まず100を目標に続けてみました。
♪( ´θ`)


次は150を目標に書いてみよう!
と思ってます。( ̄▽ ̄)


今日の内容は、
『座ること』


一見簡単そうに見える日常生活での
光景。


学校でも小学校だったら45分〜50分
は椅子に座って勉強しなくてはいけま
せん。


座るだけでもいろんな発達が関わって
いて、身体が整っていないと難しい
動き。
簡単にいくつかあげてみると、

○体軸がしっかりしている
○体幹がうまく機能している
○身体の前面・背面の筋緊張のバランス
 が取れている
○足の裏は地面についている
 (グラウディングできている)
○感覚の過敏さが統合されている
など

座るだけでもこれだけの発達が必要に
なってきます。

それに作業が加わると、さらに項目
が使いされます。∑(゚Д゚)


そしてこれらの発達の土台になる
のが、胎児期〜乳児期までの赤ちゃんの
発達・成長。


これにはお母さん、お父さんの関わりが
とても大切になってきます。


その関わりは特別なことではありません。


今されてる関わりに少しだけの知識が
あれば関わり方が変わってきます。( ◠‿◠ )


そしてその関わり方がお子さんの
しっかりとして発達の土台作りのサポート
につながります。


発達支援の広場 オンラインセミナーでは
そういった赤ちゃん時代の関わり方や発達
の知識をお伝えしております。(^。^)


ふじい整体療術院ホームページ↓

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