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3/2開催。自主企画'糾う' 出演者紹介する


どうもayatoriのギターボーカル藤原です。
今回を皮切りに今後出演予定のライブの対バンの紹介だったり、
詳細なんかをここに書いて、
みんなが僕ら以外のバンドにも興味を持ってくれたり、
イベント自体をより楽しめるような形を作っていければと思ってます。

是非見て聴いてみてください。

その第一弾は、
我々ayatoriの、1stEP、「eureka」
のレコ発企画。 『糾う』です。

まずは詳細。

本日ジャケットも公開されました!

去年活動を開始した3/2に、
今年一年より濃く仲良くなった三組にお願いしました。
図らずも寝屋川三組とのオフライン対戦です。

まずはみんな大好きDroopys。

実は今回の対バンで一番出会いが古く、
僕の昔やってたバンドでシャングリラで対バンして、その頃から大好きでした。
まだその頃はベースのまるひろくんはサポートやったもんね。

爽快な流れるようなグルーヴで踊らされたかと思うと、
ここはフジロックかと勘違いするほど壮大なバラードを聴かせてきたり、
Vo.たいちくんが書く化粧水ぐらい染みる歌詞が特徴的で、
「人がバンドを作る」と言う形を体現したバンド。
メンバー三者三様の曲にかける思いがアレンジにもしっかりでていて、
気持ちが超のってます。
おすすめの曲と最新の映像を貼ります。


お次はAIRCRAFT

最近急速に仲が良くなり、ボーカルしょうりとはしょっちゅう飲みにいだたりする仲です。

音楽性は懐かしさすら感じるポップネスと、
90-00年代の邦楽ロックをぎゅっとしてぶぁっ!ってした感じです。
いや聴いてもらったら言いたいことわかると思います。

ほんでもう一曲。
ナンバガ、スーパーカーなんかを聴いてきた人にはすげー馴染むと思います。

個人的に好きな曲もつけておきます。


そして最後はSHIZUKU

正直、一番仲良くなってるビジョンが元々描けなかったバンドです。
でも今となってはこちらもエアクラフトしょうりと同じで、飲みにいくほど仲が良くなりました。

音楽的には泣きメロあり、ドラマチックな展開あり。
一緒に歌える叫べる音楽です。
俗に言うエモと言われるようなジャンルからの影響の強いサウンドの組み立てと、
シンガロンの嫌味とかクセが上手に料理された
ライブ体感型バンドだと思います。必見です。

ほら、もう泣けてきたでしょ。

そしてこのエモ、パンクバンド特有のライブ映像の画角見てください↓
激的にかっこいいんで。

だんだん雑になっていった自信あるけど、
本当に好きなバンドが集まりました。

いわゆる企画。
ジャンルがどうのこうの、商業がどうのこうのと。
言う人がいますが、
この日にそんなもんはない。
とにかくええもんが集まって、
好き同士が好きをぶつけ合って
最高なだけです。

ぜひみんなも混ざりにきておくれ。

書いてたら、もう外。明るくなってるわ。
そろそろ終わります。
ライブハウスで待ってます!!!

取り置き
ayatori.official@gmail.com


藤原祐太

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