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だって男の子だもん(はぁと)
男の下ネタには夢がある。
エロは世界を救い、エロは万民を豊かにするだろう…
冒頭で少し意味の分からないことを書いたが、もすらがモスラたる所以を書いていこうではないか。
もすらと名付けたのは当時仲の良かった風俗嬢である。
もちろん下ネタだ。イチモツのことをファンシーに表現したことからこの名になったのだ。彼女にはもすら(イチモツ)を大変かわいがっていただいた。本当に感謝している。
男とはどうしよ
仕事を辞めた後に思うこと
今年の10月に仕事を辞める。
これは去年の今頃の私が方々に言っていたことだ。しかし、なかなか辞めることが出来ず、予定から半年後に辞めることになった。さて、今後の自分のためにも、そして今仕事を辞めようと考えている人のためにも今の気持ちを文章としてここに残したいと思う。
「特に後悔はしていない」
まずはこれだ。辞めたところで特に変わることはない。仕事がなくなったくらいだ。仕事なんていくらでも見つか
気付いた時にはボケていた
ボケている。春の陽気に負けないくらいにボケている。
ぬるま湯につかるとボケるそうだ。間違いないと思う。
何もやる気が起きないし、ただただ周りに流されていくだけな気がする。
もうどうしようもないぐらいやばい。何も面白くない。
さあ、ここらでぬるま湯から出て牙を磨こう。
今そんな気分になっている。
令和元年になって初めてすることが仕事を辞めることだとは思わなかったがこれも運命といえば運命だろう。
他人と自分とその後のつながり。
前回少しストーカーのような投稿をしたことを少し反省している。が、後悔はしていない。
今日は人と人のお話を少し。
人が一生に出会う人の数を皆さんは知っているだろうか。
人生を80年として
何らかの接点を持つ人 30,000人
同じ学校や職場、近所の人 3,000人
親しく会話を持つ人 300人
友人と呼べる人 30人
親友と呼べる人 3人
だそうだ。これを世界の人口に当てはめて出会う確立にす
写真を付けたらきれいに見えるのにいまさら気付いた‥
今年の夏が終わるまでに
私が産まれたときにはすでに平成だった。
だから元号が替わるときを知らない。
日本人は"限定"が好きなんだと思う。期間限定とか数量限定とかそういうやつが好きなのだろう。コンビニに行くとチョコレートやジュースなんかに期間限定の文字がついていると私は自然に手に取ってしまう。
だから、私は"平成最後の夏"という言葉にむやみやたらに引かれているのだろう。
なぜだろう、私の恋はいつも夏なのだ。
だ