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社長業について 230121

父の逝去に伴い、実家の会社を継ぐことになった。子供のときから決まっていたことだ。

私は自分の仕事を持っているし
自分の事業もあるし
ここに実家の経営が加わる。

経営者であり
従業員であり
フリーランスである。

それぞれの立場で
それぞれの仕事をするのは楽しい。

いろんな顔を持つことができる。

小難しいことは
外注したらいいし、ね。

ライオンのオスみたいにしとけばいいのだ。

んで
周りがハッピーになればいいのだ。

父みたいにいつ死ぬかわからないのなら
やりたいことは先延ばしにしない


カフェオレ淹れてこれからもぼちぼち


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